埼玉にある町中華の看板メニューはからあげ定食。鶏肉を一日約50キロ使用するが、去年9月1キロ300円台だったブラジル産もも肉の仕入れ値が去年12月には約600円、今年1月には約700円まで高騰したという。2か月前から国産の鶏むね肉に変更した。鶏肉の輸入価格は2月には401円まで値上がりしている。サイゼリヤでは鶏肉の供給不足により人気メニューの若鶏のディアボラ風と柔らかチキンのチーズ焼きの販売を休止。最大の輸入先であるブラジルで鳥インフルエンザが流行って出荷数が制限された影響があるという。また、世界的な需要の高まり、円安、飼料の高騰などが要因。
