ここで改めてメルカリの宮本祐一さんなどゲストを紹介しつ行っている広報紹介。メルカリは攻める広報として注目されており、商品を作る段階からすでに広報が関わっている状態だという。マクアケのサービスは新製品の開発を行いたい企業、個人が購入者を募り資金を集めることが出来る。新たな仕組みを知ってもらうため様々な取り組みを行ってきた。しんめの下村さんは「食べチョク」時代1人で広報部を発足させ、現在約30社の広報活動をサポートしている。広報は大切と認識している企業は増えているが目の前の売上を作る場所ではないためまずは1人で行うという所が増えているという。谷口さんが編集室長を務めている「宣伝会議」についてゲストらは読んでいるなど話した。そして攻める広報に必要なものとして宮本さんはメディアと生活する人の共感が大切であるやメルカリで売ってるものだけでつくった家をつくったと話す。