今年で誕生から35周年を迎えたマクドナルドの人気シリーズ「月見バーガー」や、あさってから販売がスタートするモスバーガーの「月見フォカッチャ」など、毎年各社が競い合う月見商戦に欠かせないのが、玉子。しかし、玉子の平均価格は2024年ごろから、鳥インフルエンザや、生産コスト上昇などの影響で上昇。今年3月には、1パック10個入りで309円と、過去最高値を記録し、現在も高止まりが続いている状況。取材班が訪れたのは、人気ハンバーグ店。この店では、季節にかかわらず、月見ハンバーグを提供している。フォンドボーソースに黒トリュフを加えた黒バーグと、ゴルゴンゾーラのホワイトソースがかかった白バーグ。いずれのハンバーグにも、とろっとした半熟玉子が乗せられている。しかし、その玉子の仕入れ値が今月に入って、上昇傾向にある。
