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「マグニフィセント・セブン」 のテレビ露出情報

青木さんは「年始なので、今年の投資環境をどう見ているかをお話したいと思います。昨年の株式市場はまさにAI元年といわれる年でした。私はグローバル経済の鈍化、先進国の利下げペース、、政治・地政学リスクへの備えが焦点になると思います。グローバル経済全体の見通しから見ると、今年は2%半ばまで逆実に減速し、直近はコロナ前だと減速しています。昨年はインフルが加速する中で利上げが進められましたが、過度な景気抑制が見られるように思います。今年は主要な国での選挙がみられる選挙イヤーで、選挙結果によってはマーケットに影響が出ると思いますし、投資家も備える必要があると思います。また、景気減速期には、クオリティー銘柄で備える必要があると思います」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月3日放送 23:00 - 23:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
マグニフィセント・セブンはアメリカ株全体に占める割合も非常に高く世界株も左右するような状況。今年の日経平均の上昇は半導体関連株の上昇が牽引してきたが、その背景にはAIがあるがエヌビディアを筆頭にマグニフィセント・セブンの7銘柄は大きな影響を持っている。事業は様々のため、株価の動きはそれぞれで違う。エヌビディアはAI向けの半導体で圧倒的なシェアを持っておりAI[…続きを読む]

2024年4月9日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテアメ株Update
解説は野村証券の村山誠さん。マグニフィセント7躍進で出遅れていた連続増配企業に注目。村山さんは「マグニフィセント7は高い増益率が続くが、業績の変化率としては2024年はマグニフィセント7以外の企業の方に強さが見られる」「S&P500配当貴族指数は長期的には市場を上回る」などと話した。”連続配当”の注目銘柄としてキャタピラーを紹介。ポイントは建設機械・鉱山機械[…続きを読む]

2024年4月7日放送 7:00 - 7:30 テレビ東京
円卓コンフィデンシャル〜他社との遭遇〜(円卓コンフィデンシャル〜他社との遭遇〜)
スタジオに招いた投資家たちのポートフォリオを円グラフで公開。小林亮平はアメリカ株100%、エミン・ユルマズは成長投資枠が日本株100%と大きな違いが出た。小林さんは国別の配分をみると全体の6割以上がアメリカである現状、さらにアップルやアマゾンなど日常生活に企業が根付いていることを話した。短期的に下がることはあっても、長い目で見れば成長が見込めるという。

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