ハンガリーの次期首相に就任予定の新興野党ティサのマジャル党首は13日、ロシアや中国と距離を取る考えを示しオルバン現政権からの脱却を強調した。マジャル党首は記者会見で「ロシアとは実利的な関係になる。」と表明、ロシアとの原発新設事業について必要があれば取りやめも検討すると述べた。一方ウクライナとの関係改善に意欲を示し「ウクライナは領土と主権を保全する権利を有する」との認識を示した。その上でEUのウクライナへの約900億ユーロの無利子融資に反対しない考えを示し、将来的にユーロ導入を目指す考えも示した。
