- 出演者
- 島本真衣 大下容子 斎藤康貴 林美沙希 山崎弘喜 桝田沙也香 増田ユリヤ 田中道昭
オープニング映像。
きょうの青空は新潟県村上市の空。全国的に初夏の陽気で秋田や金沢ではことし初めての夏日が予想されている。月曜日のコメンテーターは田中道昭、増田ユリヤ、スペシャルコメンテーターはジャーナリスト・池上彰。
イランの国営放送は19日現時点でイランはアメリカとの再協議への参加を拒否していると報じている。イランの交渉団の関係者はアメリカの矛盾した発言や海上封鎖によって現状では交渉の明るい見通しを期待できないと話したという。イランのタスニム通信はパキスタンの仲介者を通じてアメリカとのやり取りを継続すると伝えている。イラン・アラグチ外相は12日に「過度の要求でゴールポストは動かされた」とSNSに投稿した。アメリカが海上封鎖を続けていることにイランは反発していてパキスタンでの再協議が実現するかどうか不透明な状況になっている。
出演者が挨拶した。
アメリカ・トランプ大統領がイラン側が貨物船などに攻撃を仕掛けたと19日SNSに投稿した。ホルムズ海峡を巡っては17日イラン・アラグチ外相が「すべての商船が海峡を通過することが可能になった」と表明。しかし翌18日に突如再び封鎖すると発表した。18日にペルシャ湾内で受信した無線ではイランの革命防衛隊に攻撃中止を懇願している。無線には銃弾の音も。インド外務省によるとインド船籍2隻が銃撃を受けたという。先月複数のインド船籍のタンカーがホルムズ海峡を通過するなど良好な関係だったインドとイラン。そのインドの船さえもイラン側の攻撃対象になったとみられる。アメリカとの停戦期限が21日に迫る中、終戦に向けた協議は行われるのか。
再びホルムズ海峡を封鎖したとみられるイラン。ペルシャ湾、オマーン湾にただよう船は身動きが取れなくなっていることがわかる。アメリカメディアのCNNによるとイラン側はホルムズ海峡を通過中のタンカーを銃撃したという。ホルムズ海峡を開放した翌日なぜこうした行動に出たのか。慶應義塾大学・田中浩一郎教授は「アメリカによる対イラン逆封鎖状態を平時に戻さない限りイラン側が合意を遵守する義務はないという考え方」という。停戦期限が21日に迫るなかアメリカ・トランプ大統領は「イランとは良い対話ができている非常に順調」と述べた。しかし記者からイランの船舶攻撃について質問を飛ぶと「出ていけ」と述べた。19日に「イランとの再協議に向け私の代表団がパキスタンのイスラマバードに向かっている」とSNSに投稿。「イランが合意に応じなければすべての発電所と橋を破壊する」と警告した。イランメディアは「アメリカによる海上封鎖が継続している限り交渉は行わない」と伝えている。19日にアメリカ軍がイラン船籍の貨物船を拘束したと明らかにした。実際に船を拘束するのは初めてのこと。アメリカでは若者のトランプ離れが急増している。
イランへの攻撃を続けてきたトランプ大統領に対し特に若者世代の支持が大きく低下している。カギ握る「若者支持(18歳~29歳)」。2020年の大統領選では24ポイント差でバイデン大統領が勝利。2024年の大統領選ではトランプ大統領が勝利するもハリス副大統領とは4ポイント差。今月行われた世論調査によるとイラン情勢を巡るトランプ大統領の対応について30歳未満は不支持が72%と反発が強い。トランプ大統領は2024年の大統領選で「私は新たな戦争を始めない」と述べていたが立て続けにベネズエラ・イランに軍事行動を起こしている。若者の失業率(16歳~24歳)は8.5%(全世代平均4.3%)。先週末にトランプ氏が参加したのは若者中心の保守系団体「ターニングポイントUSA」の集会。去年9月に射殺された保守系政治活動家カーク氏が創設。2024年の大統領選でトランプ氏の勝利を後押ししていた。17日トランプ大統領は「(世界で)偉大であり続けるためにはときに関与する以外に選択肢はない」と理解を求めている。停戦期限は日本時間の水曜日21日。池上彰は「トランプ大統領の発言は「再協議が行われる」と言っているがイランは乗ってこない。イランのほうが上に立っているかのような状態になっている、トランプ大統領が焦っている状況がみえてくる」、増田ユリヤは「若い人たちは戦争に反対というのが強い世代、場当たり的な行動が目立っていて成果が上がらないほど成果が見えやすいようなことをしようとすることがわかりやすい」、田中道昭は「民主党支持者か共和党支持者なのかで注目が分かれる。本質がみえてくるのは共和党支持者の若者世代のトランプ離れ」と話した。
韓国発Kファッション世界で話題人気の秘密は?。
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- BTS
先週東京ドームで来日公演を行った世界的に大人気のBTS。ファンはメンバーお気に入りの韓国ブランドを身にまといBTSへの愛を全身で表現。韓国ファッション「Kファッション」が日本の若者に浸透している。東京・渋谷で韓国最大のファッション通販サイト「MUSINSA」が期間限定でオープン。チーフ・グローバル・オフィサー・パクさんは「ムシンサは韓国の数千のブランドとともに2022年から14の地域で韓国ブランドを紹介しています」という。日本事業主要実績は年間取引成長率はおととしから去年までで約2.4倍、再購入率は約6倍(2023年比)となっている。色使い、シルエットが人気の理由。東京・巣鴨のファッショニスタもKファッションに好意的。
韓国・ソウルにある東大門総合市場の4階にKファッションデザイナーが集結する場所があるという。ファッションデザイナーのためのシェアラウンジは利用料金が手頃なためプロのデザイナーや大学生らが利用している。Kファッションデザイナーの女性は「下の市場では生地が買えて上には服をデザインしたりラベルを作れる空間がある。一度で完璧な工程を組める空間なので時間的にも体力的にも作業がしやすい環境」、繊維工場とデザイナーをつなぐ事業者の女性は「デザイナーが作りたいものを確認してそれが現実的にどう作るか対応できる業者とつないでいる」という。Kファッションは既存のスタイルにとらわれない「自分らしさ」で日本の若者に支持される要因になっている。
スタジオで男女のKファッションを紹介。今季は「ドット模様」がトレンド。ハイブランドに比べてリーズナブルで若者人気のひとつに繋がっている。増田ユリヤは「自分が着て楽しい気分になるのはいいなぁと思う」、池上彰は「若い人はいいなぁと思います」と話した。ソウル大学にもファッション学科がある。衣類学科では服飾デザインだけでなく流通・マーケティングなどのビジネス、素材に関する科学的知識など幅広い人材育成が行われている。韓国デザイン振興院(KIDP)はファッションを含むデザイン産業全体の競争力強化を支援する政府系機関。2018年デザイン企業育成で2年間で約40億円の予算を投入。デザイン人材の雇用促進としてデザイナーを雇用した中小企業1人当り月給の半分最大約60万円まで支援している。田中道昭は「国内需要だけでなくグローバル設計を行っている」と話した。
イラン情勢の緊張が続く中、石油の消費量を減らすために政府が節電・節約の呼びかけを行うべきと考える人が6割を超えることがANNの世論調査で分かった。イラン情勢を受けた生活への影響を聞いたところ「大いに感じている」「ある程度感じている」が合わせて82%にのぼり、「あまり感じていない」「全く感じていない」は合わせても18%だった。国会で議論が続く女性皇族が結婚後も皇族身分を保持することについいて「賛成」が66%となった一方で皇族に属する男系男子を皇族の養子に迎える案は「賛成」が41%・「反対」40%と意見が割れた。
3人組ロックバンド「THE ALFEE」が前人未到の快挙達成。THE ALFEEが3000本目のライブを開催、この記録は日本のロックバンド史上初の快挙となる。1974年のデビューから52年間走り続けている3人を、日本のプロ野球界初の3000安打を達成した張本勲氏(85)がビデオメッセージで祝福した。
静岡ガスグループの不動産会社は静岡県川根本町で「譲渡付き賃貸住宅」の募集を23日から開始する。7年間賃貸で住み続けると住宅の所有権が無償で入居者に移る仕組みで、対象者は1988築の空き家で家賃は月6万5000円となっている。
北朝鮮の国営メディアはきのう短距離弾道ミサイルを試験発射し、改良したクラスター弾とみられる兵器の威力を確認したと報じた。北朝鮮はきのう改良型「火星11」弾道ミサイル5発を136km離れた標的の島に発射、今回の発射の目的は新型弾頭の特性と威力を確認するためだったと説明した。金正恩総書記は娘・ジュエ氏と視察し、研究者らに対し軍の戦闘準備に必要な技術を引き続き開発するよう促した。
秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さまはきのうがん患者らによるチャリティーコンサートを鑑賞。会場では食道がんを克服した俳優の秋野暢子さんの体験談に耳を傾けられた。その後がん患者ら約200人がベートベンの「歓喜の歌」を合唱、会場からは大きな拍手が送られた。
中国で人形ロボットのハーフマラソンが開かれ、優勝タイムは人類の世界記録を超えた。大会には100チーム以上が参加、市民ランナーらも並走しタイムを競った。優勝したロボットの走行タイムは50分26秒。去年の優勝タイム2時間40分42秒を大幅に更新し、人類の世界記録を超えた。中国では人型ロボット産業が急速に拡大しており、人型ロボットの市場規模は今年200億元(日本円で4600億円超)の予想となっている。
東京とパリのオリンピック金メダリスト同士が激しい優勝争いとなった。予選トップの橋本大輝(24)は大会6連覇を目指す。床では着地が大きく乱れ減点、順位を2位に下げた。一方全日本選手権初優勝を狙う岡慎之助(22)は安定感ある演技を続けトップを守る。しかし橋本が得意の鉄棒で逆転優勝を決め大会6連覇となった。
今の会社にとどまる?転職した方が良い?その判断をめぐる意識に変化が起きている。国内では転職する人がいる一方、近年アメリカでは人材を引き止めるための賃上げが進み会社にとどまる人の方が転職する人よりも賃金の伸びが大きい“ビッグステイ”という現象が起きている。マイナビによるアンケートでは「ビッグステイは日本でも来ると思う」と答えた人が84.8%となった。
コーナーオープニング映像。
