今回のゲストはアルコ&ピースとガンバレルーヤが登場。バラエティや情報番組で日本全国を周り、平子の地元の福島ではロケ番組を持つアルコ&ピース。またガンバレルーヤは世界の果てまでイッテQ!の準レギュラーで世界各地で過酷なロケをしている。ガンバレルーヤは月の半分以上は海外ロケをしているという。またその海外ロケでは一週間かかるがそれが25分のVTRでまとめられるという。まひるは移動だけで3日間使う日もあると答えた。しかし、移動が長い方がありがたいというがその理由に今からロケが始まるということに恐怖してしまうという。今ではゴールデンタイムの人気者となった2人だが、コンビ結成前には運命的な出会いがあったという。2人は元々養成所で出会ったという。よしこは大阪の養成所にいたが、その時に最初に決めたマンションが一緒だったという。まひるはそのマンションで便秘でうずくまっているとそこによしこが声をかけてくれたのが出会いのきっかけだという。しかし大阪では馴染めなかったというが、内村てらすという番組にで始めてから上京したという。よしこは当初はしゃべくりなどで笑いを取る芸人に憧れていたが、先輩芸人にブサイクが最高と言われて以来キャラ芸人に転向したという。
また内村てらすのレギュラー獲得のきっかけにまひるはダイアンのおすすめの若手芸人として出演したのがきっかけだったが、それがかなりハネてレギュラーが決まったという。しかしその後はうまく活躍が出来ず、番組もレギュラーになって1年で終わってしまったという。よしこは2018年に「クソが」でお茶の間の人気者になったが、それで番組を一周できたものの、その後「クソが」の使い方がやりすぎてわからなくなってしまったと答えた。そしてアルコ&ピースに若林がどうしても聞きたいことがあるという。地下ライブで酒井はカリスマだったという話がでているという。酒井はそれは本当だと答えた。それはトリオの時の話でその当時やっていた具体的なネタの内容を紹介した。一方で平子は酒井はトリオだったという酒井についてそもそもソニーの先輩後輩だったという。また平子も当時はカリスマだったという。しかしその後2人は別々のグループで共に解散し、他の芸人仲間も解散して誰が誰とくっつくか?と腹のさぐりあいをしている中で今のアルコ&ピースが出来上がったという。若林はそんな平子に良い年の重ね方をしていると答えたが、平子は深夜帯から徐々にならすように、色々な番組にでられるようになったと答えた。
さらに話題は平子カリスマ会なる芸人会があるという。平子はDenとすがちゃん最高No.1とともに下北沢であらゆることを肯定しながら飲むだけの会を開いていると答えた。その中で次第に宇宙の話になったと語った。一方ガンバレルーヤは世界の果てまでイッテQ!で6年間過酷な企画に挑み続けているガンバレルーヤ。その運動神経についてよしこはまひるの運動神経が抜群だという。また2人のしばきあいをよくやらされるというが、よしこはまひるにスイッチが入るとその力が強く体が変な方向に向いてしまうと答えた。 まひるはそうしたゾーンに入る瞬間について相手が死んでもいいと思うほど吹っ切れるという。中でも一番過酷と感じたロケについて一回目の登場で行ったバンジージャンプと答えたがクレーンで吊るされた場所から飛ぶ即席のバンジージャンプで、フィンランドのマイナス30度の中だったので2人で30分以内に飛ばないと紐が凝って死ぬと言われ、まひるはその話を聞いて1分でとんだという。その後よしこが29分も粘ったがそのヒモはかなり凍っていたと答えた。
また内村てらすのレギュラー獲得のきっかけにまひるはダイアンのおすすめの若手芸人として出演したのがきっかけだったが、それがかなりハネてレギュラーが決まったという。しかしその後はうまく活躍が出来ず、番組もレギュラーになって1年で終わってしまったという。よしこは2018年に「クソが」でお茶の間の人気者になったが、それで番組を一周できたものの、その後「クソが」の使い方がやりすぎてわからなくなってしまったと答えた。そしてアルコ&ピースに若林がどうしても聞きたいことがあるという。地下ライブで酒井はカリスマだったという話がでているという。酒井はそれは本当だと答えた。それはトリオの時の話でその当時やっていた具体的なネタの内容を紹介した。一方で平子は酒井はトリオだったという酒井についてそもそもソニーの先輩後輩だったという。また平子も当時はカリスマだったという。しかしその後2人は別々のグループで共に解散し、他の芸人仲間も解散して誰が誰とくっつくか?と腹のさぐりあいをしている中で今のアルコ&ピースが出来上がったという。若林はそんな平子に良い年の重ね方をしていると答えたが、平子は深夜帯から徐々にならすように、色々な番組にでられるようになったと答えた。
さらに話題は平子カリスマ会なる芸人会があるという。平子はDenとすがちゃん最高No.1とともに下北沢であらゆることを肯定しながら飲むだけの会を開いていると答えた。その中で次第に宇宙の話になったと語った。一方ガンバレルーヤは世界の果てまでイッテQ!で6年間過酷な企画に挑み続けているガンバレルーヤ。その運動神経についてよしこはまひるの運動神経が抜群だという。また2人のしばきあいをよくやらされるというが、よしこはまひるにスイッチが入るとその力が強く体が変な方向に向いてしまうと答えた。 まひるはそうしたゾーンに入る瞬間について相手が死んでもいいと思うほど吹っ切れるという。中でも一番過酷と感じたロケについて一回目の登場で行ったバンジージャンプと答えたがクレーンで吊るされた場所から飛ぶ即席のバンジージャンプで、フィンランドのマイナス30度の中だったので2人で30分以内に飛ばないと紐が凝って死ぬと言われ、まひるはその話を聞いて1分でとんだという。その後よしこが29分も粘ったがそのヒモはかなり凍っていたと答えた。