イスラマバードからの中継で、イスラマバード支局長・太田佑介さんは、「マドラサに行っても社会で生きていくための基本的な学力を身につけることはできず、女性たちは家の中で家事をする以外人生の選択肢がほとんど無くなっている。女性たちの間ではうつ状態に陥るなどメンタルヘルスの問題が深刻になっているほか、国連は望まない結婚を強いられるリスクが高まっていると指摘している。より深刻な問題として懸念されるが医療。アフガニスタンでは伝統的に女性の患者は女性の医師が診察するとされ、今後女性の医師や看護師が不足し病気になっても適切な医療を受けられない事態が起きる恐れがある」などとコメントした。
