人工哺育でぶつかる難題はミルク。なかなか飲んでくれず試行錯誤の日々。授乳開始から4日目にようやく赤ちゃんたちがミルクを飲み始めた。赤ちゃんは自分で排泄ができないため排泄を促す必要がある。しかし献身的な育児の中、5匹のマヌルネコが虹の橋を渡ってしまった。奇跡的に生き残った2匹は元気に育ち、生まれた時は100グラムもなかった体重は2ヵ月後に1キロを超えるまでに成長。人工哺育のゴールとなる動物園デビューが迫る。一度展示を始めれば間接飼育となる。2匹は展示場に慣れる練習を行いついに動物園デビュー。その後2匹は繁殖のため神戸どうぶつ王国へお引っ越し。そしいて今年5月、アズが5匹の赤ちゃんを出産。7月には動物園デビューも果たした。
