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「マミープラス武蔵浦和店」 のテレビ露出情報

魚肉ソーセージの人気が再燃。マミープラス武蔵浦和店店長は「ここ2~3カ月で(全店で)1.7倍くらい売れている状況」「価格も安く家計の助けになる」とコメント。魚肉ソーセージは1935年ごろに日本で誕生、原料は赤身魚。その後原料が白身魚になり生産量が増加。マルハニチロ・綿引さんは「タンパク質を摂りたい、トレーニングをしている若い方への需要も増えてきている」「24年3月から売上が好調に推移」などと話す。マルハニチロは去年2月にDHA入リサーラソーセージを発売し売上が約2割増加。プロテイン代わりに食べる人もいる。ニッスイは「速筋タンパクソーセージ減塩」を発売。マルハニチロは産地や魚の種類(ウナギやノドグロなど)を厳選したシリーズも全6種類発売。紀文食品も参入。マルハニチロが推奨する美味しい食べ方は「沸騰したお湯で1分間ボイル」。
住所: 埼玉県さいたま市南区沼影3-5-15
URL: https://mami-mart.com/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月11日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびひるトピ
昭和の食べ物のイメージを払拭した魚肉ソーセージが再ブレイクしている。都内スーパーにはほたて風味やキャラクターものまで25種類など揃っていた。物価高の影響もありお手頃な魚肉ハム・ソーセージの販売金額は今年4月に最高値を記録した。魚肉ソーセージは1935年に日本で誕生、当時はマグロなどの赤身魚が使われその後冷凍タラの普及で白身魚となり、戦後の食糧難からタンパク源[…続きを読む]

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