ASEAN東南アジア諸国連合のミャンマーの外相が軍事クーデター以降初めて会議に出席した。タイで11日に非公式の形で開かれたASEAN外交会議にはミャンマーを含む各国の外相らが集まった。参加国によると、ミャンマーに求める暴力の即時停止など5項目の合意の重要性を改めて強調した。議長国フィリピンのマリア外相は「ASEANは特に民間人及び民間インフラに対する攻撃を含む敵対行為の停止に向け安全な措置を講じるよう求めた」と話した。2021年のクーデター以降、ASEAN主要会議への参加が認められず、対面出席は初。ミャンマー情勢の打開に向けて、排除から関与へとASEANは方針を転換。
