- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 駒村多恵 坂本聡 佐藤仁美 みやぞん
今回の舞台は愛知県。みやぞんさんと巡る。
名古屋市でひつまぶしの魅力を調査した。ひつまぶしの人気店では平日の開店前でも40人以上の行列ができていた。こちらのお店はひつまぶし発祥の店とも言われる。4等分してまずはそのまま、次に薬味で、そしてだしをかけて、最後は好みでいただく。ひつまぶしが生まれたきっかけは、このお店が料亭だったことが関係している。客の要望に応えるため、階席量についていたわさびやおだしを使うようになった。焼くときは500℃を超える高温でないとひつまぶしに合ううなぎにならない。こちらでは1日1000尾を焼き続けている。
焼いているときの熱さについて、みやぞんさんは頑張っても無理だったと話した。前の料理長がメガネのフレームが変形してしまうほど。愛知県はハレの日にひつまぶしをいただく。名古屋の結婚式ではひつまぶしが大人気で、ビュッフェスタイルでだし茶漬けの具を選べるところも。
愛知・一色町はうなぎの町。最近、メス鰻の店が誕生した。一般的に食されるうなぎはオスで、メスは絶品だそう。サイズは大きいほうがメス、小さいほうがオス。メスはかなり肉厚のため七輪で焼くのがベスト。脂がオスより1割以上多く、身がとろとろなのが特徴。うなぎの稚魚はピーク時の20分の1に減少し絶滅危惧種にも指定される。そこで大きく育つメスを育てて資源の有効利用する狙い。ウナギの稚魚は性別が決まっておらず、天然由来の大豆イソフラボンから抽出した成分をエサに入れてウナギに与えるとメスの比率が95%以上になる。養殖業者の数は1971年には265だったものが2025年には93に。
スタジオではメスうなぎの白焼を出演者らがいただいた。このメスうなぎに惚れ込んで、元ものまね芸人・茂山伸雄さんは移住して取材した店舗で働いている。メスうなぎは一色町の直売所やうなぎ業者のオンラインショップで購入できる。価格はオスより2割ほど高い。
愛知・豊川市は大葉の生産量が日本一。全国生産量の50%を占める。地元のみなさんがどうやって大葉を食べているのか、豊川稲荷前から調査した。梅肉と大葉の板わさんどを見せてもらった。大葉農家を訪れ、ご飯をみせてもらった。この日はバーベキュー。焼肉などに大葉を巻いて食べていた。
VTRで紹介した大葉の食べ方について、みやぞんさんは家に帰ってやってほしいと話した。
名古屋市有松地区では、女性の職人が作り出したカラフルな染物が人気。有松絞りで染めている。デザイナーは、肌に生地がベタッと張り付かず、空気が入って涼しいという。有松絞りにかかせない技法・くくりは、糸で縛り染料が入らなくする。大須賀彩さんは伝統的な有松絞りの技法を使いながら柔らかく細やかな模様の服や日傘などを次々と生み出した。伝統の技術を残したいという思い。技法は100種類から70種類くらいに技法が減ったとされる。
佐藤仁美さんはVTRに登場した場所について、あの近辺めちゃくちゃ自転車で走ってましたと話し、有松絞りの存在が身近過ぎて知らないくらいだったと語った。スタジオには有松絞りの商品を用意した。
今日は東海に加え京都市や甲府市でも酷暑日が予想されている。熱中症で病院に搬送される人が全国で急増していて、厳重な警戒が必要。
中国とフィリピンの外相会談が行われ、フィリピンのラザロ外相が南シナ海で兵士が中国海警局の乗組員に棒で殴られてケガをしたと強く抗議した一方、中国・王毅外相もフィリピン側が中国の船にぶつかってきた乱暴な行為だとして強く抗議し、対立が深まっている。
全国の気象情報を伝えた。
ことし5月、栃木・上三川町の住宅で発生した強盗殺人事件。犯行を行ったのは匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」とみられ、1人が殺害された。侵入を防ぐにはどうすればいいのか考える。愛知・刈谷市ではことし5月に侵入窃盗の被害件数が急増した。この地域で自治会長を務める宮本伸行さんは、愛知県警と共同で防犯講習会を行った。最近の手口の傾向について、刈谷警察署・繁原賢一署長は「雑なんですよね。トクリュウの仕業と考えられる」と話す。窃盗犯は事前に入念な下調べを行っていることも分かっていると指摘する。有効の対策の1つが、スマホ連動型の防犯カメラ。不審な動きを検出すると家主のスマホに通知し、家主が防犯カメラからサイレンを鳴らす。
スマホ連動型カメラをスタジオに設置して、警報を鳴らす実演までして紹介した。外出先からカメラを通して声をかけることも可能。防犯カメラの役割は、抑止・記録・警戒・威嚇。ワイヤレスタイプの防犯カメラはバッテリー式で、一度の充電で数ヶ月使えるものも。カメラ設置位置でオススメなのは、住宅正面、背面。取り付けのポイントは、バールなどを使っても届かない高さ、玄関や窓など侵入口が映る向き。侵入は窓からの割合も高く、戸建ては57.9%、共同住宅は29.9%に上る。
警備会社の増田準次さんは、「今の犯罪は大きな1メートルぐらいのバールを使って犯行に及ぶ。これらの道具に対しても抵抗できるようにした」と話し、強化された窓ガラスを紹介した。バールで殴り10分で小さな穴が開くも大きな穴を開けることができなかった。中間膜を挟み厚さが2倍になっている。
金属プレートを窓につければ割られても窓が開かない。侵入者が侵入をあきらめる時間は、2分以内が17.1%、2分を越え5分以内が51.4%、5分を越え10分以内は22.9%。侵入対策のキーワードは、5分以上。警察庁もCPマークのついたものを推奨している。
栃木・宇都宮市の大谷石の採掘場から中継。大谷石には消臭効果・調湿効果が認められていて、最近では内装や工芸品として使われることが増えてきた。採りたての石の姿はここでしか見られない。柔らかく切れやすい性質を利用して切れ目を入れて楔を打ち込んで採り出す工程を紹介した。
「桃のコンポート」を調理。桃の種を取り除き皮をむく。種と皮も一緒に袋に入れて、桃の50%の水、桃の30%のグラニュー糖、レモン汁を加え、空気をしっかりと抜いて口を縛る。ポリ袋は二重がオススメ。鍋底や鍋肌にポリ袋が当たらないようにして沸騰した鍋を弱火にして桃を入れて40分間湯煎する。20分経ったらそこにたまったグラニュー糖をゆすって溶かす。冷蔵庫で一晩休ませて完成。冷蔵庫で2週間保存可能。シロップ1:炭酸水1で飲むのがオススメ
