ことし5月、栃木・上三川町の住宅で発生した強盗殺人事件。犯行を行ったのは匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」とみられ、1人が殺害された。侵入を防ぐにはどうすればいいのか考える。愛知・刈谷市ではことし5月に侵入窃盗の被害件数が急増した。この地域で自治会長を務める宮本伸行さんは、愛知県警と共同で防犯講習会を行った。最近の手口の傾向について、刈谷警察署・繁原賢一署長は「雑なんですよね。トクリュウの仕業と考えられる」と話す。窃盗犯は事前に入念な下調べを行っていることも分かっていると指摘する。有効の対策の1つが、スマホ連動型の防犯カメラ。不審な動きを検出すると家主のスマホに通知し、家主が防犯カメラからサイレンを鳴らす。
