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「マリア・テレジア」 のテレビ露出情報

谷中骨董市で家について行っていい人を探す。声をかけたのは宝塚大好きな女性で同行を許可を得て買い物よりタクシー代を支払うことになった。同行を許可してくれたのは鯉沼あきこさんで60歳だという。赤羽にずっと暮らしていて結婚はしていないという。骨董市で購入したのはお姫様の人形だった。
鯉沼さんは1DKの賃貸に1人暮らし。部屋には「ベルサイユのばら」のポスターやマリー・アントワネットの母親の幼少期などの肖像画が飾られていた。さらに骨董市で見つけたものを飾っているなど紹介。鯉沼さんは20代後半から40代前半まで踊っていたという。アマチュア劇団で踊っていた頃のビデオを見せてくれた。デパートでも勤めていたこともあり劇団活動していたら結婚なんてどうでも良くなってしまったや母親が亡くなる前に結婚しないだろうから和尚さんに戒名をつけてもらえと言われたという。冷蔵庫には調味料などがあり中には彼に勧められたものがあった。その彼はは5カ月前に亡くなったという。享年は83歳で23歳差で籍は入れず15年前、鯉沼さんが45歳の時から付き合っていたという。
出会いは父が亡くなり、母が入院し働かないと思いカラオケスナックにタウンワークで応募し面接をしてみるかと言ったのがその彼でオーナーと従業員という形で出会ったという。独り身で夜勤もやってくれる?という話になりその後ある日突然キスをされたという。彼からは結婚をどうすると聞かれたが年齢的にまぁなと思い、好きなら結婚はどうでも良いなど思ったという。旅行などは行かなかったが料理を作ってくれたりしアルバムに残していた。彼は2年前に肺がんが発覚し3度の抗癌剤治療を2年の間に受けが徐々にという感じだったという。鯉沼さんは悲しかったけど最期一緒にいれて良かったと話した。谷中骨董市で鯉沼さんの家について行ったら45歳で恋愛を知った女性の次の恋を応援したくなった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月27日放送 11:05 - 11:30 NHK総合
グレーテルのかまど(グレーテルのかまど)
「パンがなければお菓子を食べればいいのに」という言葉は思想家のルソーが残した。自伝「告白」に登場する一説で、この言葉を発したのはある貴族の女性だった。なぜマリー・アントワネットの言葉として広がったのか。それは美しく華やかな彼女がよくも悪くも注目されていたため。実際のマリー・アントワネットは主食のパンが買えない国民がいえることに心を痛めていたという。

2024年6月23日放送 3:22 - 4:15 NHK総合
ヨーロッパ トラムの旅(ヨーロッパ トラムの旅)
オーストリア ウィーンを走るトラムの車窓からの映像と風景が流れた。

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