マリヨンヌという店で十勝マンガリッツァ豚をいただく。十勝マンガリッツァ 肩ロースのポアレの味に松田は歯ごたえがしっかりあり、赤身が歯ごたえがありジューシーだが周りの脂がそれを包み込むようだと答えた。十勝マンガリッツァ バラ肉のポッシェはハンガリーの国民食の煮込みのソースを使っている。松田は味の感想にぷりぷりしていているなどと答えた。小久保さんが生産者の見えない食材は使用していないと語り、一年間を通して地元の食材だけで料理をしていると答えた。次にやってきたのは観光馬車の乗れる場所。北海道では農業も交通も馬がつかわれ永田さんは人と馬が一緒に過ごしてきた文化を大事にしたいという。松田は観光馬車にのり、帯広の街を散策した。
住所: 北海道帯広市西1条南10-7