TVでた蔵トップ>> キーワード

「マルコメ」 のテレビ露出情報

群馬発祥のベイシアをU字工事の2人がこのスーパーに潜入。スーパーの中はアメリカのスーパーのように広い。その広さにビビる2人。店舗面積はテミスコート50個分のサイズだ。2人は「にがりもめん(30円)」の安さやウイスキーの4リットル(3168円)など巨大ウイスキーにも驚く。2人はベイシアのプライベートブランドがあることに気づく。油揚げやウィンナー、日用品にペット用品などに至るまでおよそ2000種類のプライベートブランドがある。プライベートブランドは他のスーパーにもあるが、ベイシアのプライベートブランドのすごさは他にもあるという。
群馬県発信の超巨大スーパー「ベイシア」。PBうどんは「煮込みうどん」や「讃岐うどん」、「煮込みほうとう」など生麺8種類があり、「熟成食感うどん」や「冷凍さぬきうどん3食」など乾麺や冷凍も入れると15種類ある。これは全国に展開する大手スーパーと比べても異常な商品ラインナップ。ベイシアは1ジャンル辺りのプライベートブランドが多すぎるスーパー。せっかくなので15種類食べ比べてみた。商品数が多いのはうどんだけではなく、群馬名物のこんにゃく売り場では、アク抜きこんにゃくや、白こんにゃく、つきこんにゃく、糸こんにゃくなどプライベートブランドだけで8種類。そしてチーズコーナーでは、ピザやグラタンに乗せるシュレットチーズだけでもとんでもない種類が。サイズが違う定番のミックスチーズに、ピザにぴったりなモッツァレラ、肉と相性の良いゴーダチーズのミックス、コレステロール95%カットのものや、サラダに最適な細切りタイプもある。スライスチーズも豊富に取り揃え、プライベートブランドチーズだけで20種類。もはや食品メーカーの領域。
さらには駅ナカのお土産でおなじみのクリームパン専門店「八天堂」も「ベイシア」と限定商品を販売。さらにわさビーフで有名なyamayoshiと共同開発した「わさポーク」。他にも、マルコメなどの超有名メーカーと手を組み、様々なプライベートブランド商品を開発。多すぎるプライベートブランド商品数について、商品部にきくとリピーターを増やすという1つの手段になっているという。岸先生はベイシアは自社製品を増やせばメーカーから仕入れる必要がなくなるので、利益率が上がり、中間業者を挟まないので、スーパーの最終形とのこと。こうした豊富なプライベートブランドを武器に全136店舗で売上3000億円超えを達成。しかしなぜ群馬発祥のベイシアがメーカー並みのラインナップを揃えるほどの大規模なことができるのか?その秘密はお店の外にあるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月5日放送 20:55 - 22:00 TBS
マツコの知らない世界(マツコの知らない防災グッズの世界)
被災者が一番求めているのは野菜。大手メーカーも参入している野菜の激ウマ防災食。マルコメ「フリーズドライ タニタ食堂監修 減塩みそ汁 なす」、アマノフーズ「いつもおおみそ汁 野菜」などを紹介した。賞味期限3年8カ月の道本食品「日本の干したくあん」、賞味期限5.5年のKAGOME「野菜一日これ一本 長期保存用」、賞味期限3年のIZAMESHI「トムヤムクン」、賞[…続きを読む]

2024年10月25日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.気になる!
大手メーカー直営のアンテナショップではスーパーでは目にする機会が少ない珍しい商品と出会える楽しみがある。伊藤園のアンテナショップには希少な24種類のお茶が並んでいる。東京・新宿区に去年オープンしたマルコメのアンテナショップ、マルコメ直売所には企業のおよそ全商品が並ぶ。企業側には客の反応を確かめられるメリットがあるという。東京・江東区にあるマルハニチロのアンテ[…続きを読む]

2024年10月12日放送 9:55 - 10:00 テレビ朝日
しあわせのたね。(しあわせのたね。)
徳島文理大学・山本博文さんは、持続可能な海藻の養殖技術を開発した。それが世界で初めてみそ汁の具材としても使われるあおさの陸上養殖技術の開発。気候変動による海水温上昇の影響で海の生態系が崩れて世界各地に広がる海の砂漠化。山本さんは、気候変動などに左右されない環境で海洋資源となる海藻を安定的に養殖できないかと考えたという。この取り組みを通じて環境保護の大切さを伝[…続きを読む]

2024年9月27日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!あすがよくなりますように アスヨク!
味噌汁の定番”あおさ”は近年、地球温暖化により収穫量が減り続けている。そこで「”あおさ”を増やして地球温暖化も食い止める」というそんな世界初の研究を行っているのが味噌メーカー・松島大二朗だ。松島さんは「あおさも植物と一緒で光合成を行う。あおさが増えたことにより、それだけCO2の吸収につながるので、あおさが増えれば増えるほどCO2の削減の期待は大きくなる」と話[…続きを読む]

2024年9月10日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
埼玉県ではウニを名産にしようとする動きがあるという。久喜市の温泉施設・森のせせらぎ なごみでは温泉が塩分を含んでいたことがあるといい、ムラサキウニは今年2月から養殖を始め、今年6月にはお客さんにも出されたという。味は市販のものと遜色がなく温泉に塩分やカルシウム・マグネシウムが含まれていることが大きいという。担当の山中さんはウニの養殖に挑戦した理由について海な[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.