- 出演者
- 指原莉乃 坂上忍 ヒロミ 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 北斗晶 平子祐希(アルコ&ピース) 島崎和歌子 朝日奈央 石原良純 カズレーザー(メイプル超合金) 井口浩之(ウエストランド) きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 長嶋一茂
「激安スーパー ロヂャース」。業界動向サーチによると、スーパー業界売上高ランキングで「ヤオコー」は8位にランクイン。「ヤオコー」は、ストア・オブ・ザ・イヤーに7回受賞した。
「ヤオコー」の売り場はテニスコート14面分で、「白身魚とジェノベーゼのパスタ」などを販売している。お惣菜は600種類あり、ほぼすべてのお惣菜は店内調理。スタジオでヒロミたちは「やみつきポキ丼」を試食した。ヤオコーの惣菜は約600種類もある。「ヤオコー」はメインターゲットをシニア層からヤングファミリー層まで拡大。埼玉県は東京で働く、若いファミリー層の増加により、人口が増え続けていて、川越市などでタワーマンションが続々誕生している。
- キーワード
- 3種きのこクリームとリガトーニお惣菜屋さんの♪ローストビーフ丼しほろ牛ローストビーフやみつきポキ丼バジル香るシーフードピザヤオコーヤオコー 和光丸山台店ローストビーフ握り5貫丸ごとトマトと合鴨のチョレギパーティーサラダ季節野菜のバーニャディップ生ハムモッツァレラピザ白身魚とジェノベーゼのパスタ黒舞茸&生ハムピザ
「ヤオコー」では海外スーパーの開放感を演出するため、商品棚を10cm低くしている。設置してある「パイナバー」を利用すると、パイナップルを自動で切って、「スティックパイン」にしてくれる。
ヤオコーの冷凍食品売り場には、縦型と平置きショーケースが合計38台置かれていた。
- キーワード
- ヤオコー
ヤオコーのクッキングサポートは、店内の特売品で調理例を実演するサービス。ヤオコーでは、ジョージアの伝統料理「シュクメルリ」の調理法をYou Tubeで公開している。鬼越トマホークが、自分たちが調理したシュクメルリを試食した。
ヤオコーの「あずき香る粒あんおはぎ」は、年間11億円を売り上げている人気商品。ヤオコーの創業は1890年で、小川町の小さな八百屋からスタートし、セルフサービス方式をいち早く採用した。
群馬県の巨大スーパー「ベイシア」の冷凍食品やチーズやヨーグルトの品数の多さを紹介。取り扱う総商品数は52400種類だ。大粒肉々焼売、ガーリックペッパーポークステーキ用などが人気。
スーパー王国埼玉の4大勢力徹底調査。
群馬発祥のベイシアをU字工事の2人がこのスーパーに潜入。スーパーの中はアメリカのスーパーのように広い。その広さにビビる2人。店舗面積はテミスコート50個分のサイズだ。2人は「にがりもめん(30円)」の安さやウイスキーの4リットル(3168円)など巨大ウイスキーにも驚く。2人はベイシアのプライベートブランドがあることに気づく。油揚げやウィンナー、日用品にペット用品などに至るまでおよそ2000種類のプライベートブランドがある。プライベートブランドは他のスーパーにもあるが、ベイシアのプライベートブランドのすごさは他にもあるという。
- キーワード
- U字工事うどんにがりもめんウイスキークラングオレンジ果実 100%コクうまウインナーササミ巻きガム 24本トイレットペーパー ダブル 18ロール カラーパワーエナジーベイシアロサンゼルス(アメリカ)井森美幸介護用衣料品 Stretch+手揚げ風油揚げ栃木県烏龍茶群馬県
群馬県発信の超巨大スーパー「ベイシア」。PBうどんは「煮込みうどん」や「讃岐うどん」、「煮込みほうとう」など生麺8種類があり、「熟成食感うどん」や「冷凍さぬきうどん3食」など乾麺や冷凍も入れると15種類ある。これは全国に展開する大手スーパーと比べても異常な商品ラインナップ。ベイシアは1ジャンル辺りのプライベートブランドが多すぎるスーパー。せっかくなので15種類食べ比べてみた。商品数が多いのはうどんだけではなく、群馬名物のこんにゃく売り場では、アク抜きこんにゃくや、白こんにゃく、つきこんにゃく、糸こんにゃくなどプライベートブランドだけで8種類。そしてチーズコーナーでは、ピザやグラタンに乗せるシュレットチーズだけでもとんでもない種類が。サイズが違う定番のミックスチーズに、ピザにぴったりなモッツァレラ、肉と相性の良いゴーダチーズのミックス、コレステロール95%カットのものや、サラダに最適な細切りタイプもある。スライスチーズも豊富に取り揃え、プライベートブランドチーズだけで20種類。もはや食品メーカーの領域。
- キーワード
- そのまま食べられる細切りシュレッドコレステロールオフ ヘルシーシュレッドスライスチーズ 120gスライスチーズ 1kgスライスチーズ 230gスライスチーズ 500gベイシアマーブルシュレッドモザレラシュレッド冷凍 讃岐うどん3食冷凍讃岐うどん5食平打ち太うどん3食本場の讃岐うどん水沢風うどん煮込みうどん煮込みうどん(極太)煮込みほうとう熟成食感うどん(640g)熟成食感無塩うどん白こんにゃく稲庭風 細うどん3食糸こんにゃく群馬のこんにゃく群馬のつきこんにゃく群馬県讃岐うどん讃岐うどん 5食讃岐うどん いりこ出汁つゆ讃岐うどん(400g)
さらには駅ナカのお土産でおなじみのクリームパン専門店「八天堂」も「ベイシア」と限定商品を販売。さらにわさビーフで有名なyamayoshiと共同開発した「わさポーク」。他にも、マルコメなどの超有名メーカーと手を組み、様々なプライベートブランド商品を開発。多すぎるプライベートブランド商品数について、商品部にきくとリピーターを増やすという1つの手段になっているという。岸先生はベイシアは自社製品を増やせばメーカーから仕入れる必要がなくなるので、利益率が上がり、中間業者を挟まないので、スーパーの最終形とのこと。こうした豊富なプライベートブランドを武器に全136店舗で売上3000億円超えを達成。しかしなぜ群馬発祥のベイシアがメーカー並みのラインナップを揃えるほどの大規模なことができるのか?その秘密はお店の外にあるという。
CDTVライブ!ライブ!の番組宣伝。
クレイジージャーニーの番組宣伝。
自社ブランドでメーカー並のラインアップを揃えるベイシア。しかしなぜ 大規模経営ができるのか。その理由はすぐとなりにカインズがある。他のベイシアを見てもカインズがあり、ワークマンもあったりする。そしてこれらはベイシアグループだからだ。売り上げはグループで1兆円で小売業の中では1位のイオングループや1位のセブン&アイHDなどに続き日本で7位の企業となる。
埼玉県のスーパーといえば爆安スーパー・ロヂャース。年間売り上げは5000億円だ。スーパー・フーコットは朝から行列が出来ており閉店間際の午後6時50分には全て売り切れとなる。安さをどう実現しているのかすゑひろがりずが調査した。フーコットの店内は広い。安さをさっそく調べるとにんじんが1袋106円などだった。フーコットがなぜここまで安くできるかは、普通のスーパーの当たり前を無くした「ないない尽くし戦略」にあった。
フーコットのないない戦略1つ目は営業中の商品補充が無いことだ。補充を減らすことで人件費を削減してその分商品を安く販売することができる。続いてはスーパーに必ずあるポップが無い。またフーコットはヤオコーのグループ会社だ。
埼玉県民が次々と吸い寄せられていくスーパーが「ロヂャース」。年商は1店舗で63億円となっており埼玉県内に10店舗があってどれも絶好調だという。コロコロチキチキペッパーズが取材すると飲み物が39円で納豆が3パックで61円など激安商品が多く並んでいた。ここで激安商品を見ていた西野が「mykai」というメーカーが作っていることに気がついた。店長によると「mykai」はロヂャースのプライベートブランドだといい、ラインナップは牛乳や卵など普段使いの食料品からインスタントラーメンやカット野菜など700種類に及んでいる。さらにmykaiはパッケージデザインがバラバラになっており、あえてデザインをおこして買い物の楽しさを演出しているという。岸氏によるとロジャースは「mykai Club カード」というロジャース専用の電子マネーを活用することで入金した時点で確実な売上に繋げているという。
- キーワード
- 9.0ストロングチューハイ 糖類ゼロ350mykai マイカイあじ開き干しおいしいたまごおいしいミラノ風ドリアおいしいラーメンおいしい大入り焼そば 麺だけ5玉入おいしい粗挽きポークウインナーおいしい胡麻ドレッシング 1Lさいたま市(埼玉)はるさめロヂャースロヂャース 浦和店北海道産 片栗粉十万石まんじゅう国産 白菜ミックス国産キャベツミックス大宮セブン山田うどん極小粒納豆ミニ3(3パック)濃い豆乳木綿とうふ濃い豆乳絹ごしとうふ酪農牛乳金目鯛開き干し
ロヂャースで今人気なのが激安お惣菜とお弁当。アジフライ弁当は204円となっており204円弁当はその他にメンチカツなど全5種類がある。しかもお米は会津喜多方産特Aのコシヒカリを使用している。激安弁当を試食したコロコロチキチキペッパーズの2人は「美味しい」などと話した。スタジオにも激安弁当などが用意され試食したメンバーも「お米が本当に美味しい」などと話した。