アメリカと中国の外交や貿易を担当する閣僚らがきのう相次いで電話会談などを行い、トランプ大統領の中国訪問が今月中旬に予定されるなか、首脳会談に向けた詰めの調整を行ったものとみられる。王毅外相は「両国は重要なハイレベル交流の準備をしっかりして、戦略的、建設的、安定的な関係の構築を模索していくべきだ」と述べた一方、台湾問題は両国関係の最大のリスクだと牽制した。これに対し、ルビオ国務長官は「両国は意思疎通と強調を維持し、関係の戦略的な安定を追求するべきだ」と述べた。また、双方は中東情勢などについても意見を交わしたという。
