ロシア外務省は25日、ラブロフ外相がアメリカのルビオ国務長官と電話会談を行ったと発表。ウクライナが民間施設などへの攻撃を続けているとして、ロシアは首都キーウにある軍や政府に関係する施設に対して継続的に攻撃を行うと伝えた。24日の朝にかけてロシア軍は大規模なミサイル攻撃を行った。25日、ロシア外務省は、東部ルハンシク州への攻撃に対する報復としてキーウを攻撃するとし、駐在する各国の外交官などに速やかに退避するよう警告していた。ウクライナのシビハ外相は26日、露骨な挑発行為、外交への侮辱などとロシアを非難。各国も反応していてEU報道官は、ロシアが外交官などにキーウから退避するよう警告したことについて、ロシアの臨時代理大使を呼び出し、受け入れがたいというメッセージを伝えたなどと述べた。ドイツとノルウェーの外務省はロシアを非難した上で、駐在するロシア大使を呼び出したと発表。
