TVでた蔵トップ>> キーワード

「マンハッタン・キス」 のテレビ露出情報

zoppが分析する竹内まりやの歌詞の変化を紹介。「人生の扉」についてzoppはスゴいのはサビの説得力。サビには20代~90代の感想やイメージが英語で描かれており、どのフレーズも前向き。まりあさんにとってのこれまでの50年とこれからの50年。年齢を重ねたからこそ書けるプライスレスな歌詞とコメント。そこで、zoppからの質問は歌詞の変化について。年齢が上がるにつれて、今の世情に対しての自分の思いとか、見え方が変わるのが自然。「人生の扉」は51歳の誕生日を迎えた時にサクラを見て感じたことを歌にしてみようと思ったという。年を重ねることは歌詞のテーマの幅が広がるし、見つかる言葉も豊か。さらに作詞で流行などは意識する?については、目指しているのは20、30年経った時に色褪せない音、言葉、普遍性を追求したい。どういう言葉なら30、40年経っても古くならないのか?というのは考えている。どんな人にもこういう感情ってあるよねという共通の気持ちってきっとある。それは届く言葉。また俯瞰で自分を見ていて、もう1人のプロデューサー的な自分はいると話した。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.