三菱自動車が7年ぶりにパジェロを復活させた。関口宏の東京フレンドパークIIの景品としても親しまれていた。パジェロは1982年に発売され、パリ・ダカールラリー7連覇を果たすなど三菱自動車の象徴だ。しかし需要低下により2019年に国内販売を終了。なぜ今復活させたのか?三菱自動車社長は「本格クロスカントリーSUV、大きなサイズの車の人気が出ていてマーケットが大きくなっている」と話す。街でもSUVが多く走っていた。アウトドア人気で本格SUVが再注目されているのだ。トヨタもランドクルーザーシリーズを拡充していて、スズキのジムニーは納期が長期化している。海外市場も競争が激化している。マークラインズによる世界の自動車販売ランキングをみると、2015年はトップ10に日本メーカーが4社入っていたが、この10年間で2社に減少。代わりにBYDなど中国メーカーが3社ランクイン。ただパジェロは海外では「ショーグン」などの名前で親しまれ、ブランド力が高いという。三菱はパジェロをタイで生産し日本などに順次投入し、100カ国での展開を計画している。
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URL: http://www.marklines.com/
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