全国でロマンス詐欺の被害が増加。はるな愛が実際に被害を受けたトラブルを紹介。ショーパブで働いていた22歳のころ。お金持ちの男性と出会い交際を始めたが、実家に会社の登記書類や借入金の書類が届くように。調べてみると、羽振りの良かったお金も借入金から使われていたと判明。印鑑証明書を勝手に作られたのは、海外旅行に行く際にパスポートを預けたから。その男性ははるな愛と顔が似ており、これが悪用された可能性。返済義務は免れた。
はるな愛が実際に被害を受けたトラブル。返済義務は免れたものの、交際相手の男性から1億円を騙し取られそうになった。弁護士らは「ロマンス詐欺をやる人は最初は羽振りがよい」「会ってすぐ将来を匂わせてきたら怪しい」など解説。最近では、「およそ戻ってこない事件」で被害者から着手金だけをとり懲戒処分になっている弁護士も多数。騙された金を取り戻すのは困難なんだそう。
はるな愛が実際に被害を受けたトラブル。返済義務は免れたものの、交際相手の男性から1億円を騙し取られそうになった。弁護士らは「ロマンス詐欺をやる人は最初は羽振りがよい」「会ってすぐ将来を匂わせてきたら怪しい」など解説。最近では、「およそ戻ってこない事件」で被害者から着手金だけをとり懲戒処分になっている弁護士も多数。騙された金を取り戻すのは困難なんだそう。