秋になり、久喜さんの小屋では春に孵った烏骨鶏は大きくなり、ヒナも増えた。ハチミツ採りの季節だったが、久喜さんは体がついていかないから今年は採りきれない、ハチは冬食べるエサがあるから喜んでいるかもしれない、ハチにとってのさりになるかもしれないと話した。椎葉では焼き畑を受け継いできた。夏に火入れしたあとで撒いたそばが実をつけた。翔仁さんは、作物ができたときはのさったと思う、のさるって自分ではどうしようもできないことがたまたまたそうなってありがたい感覚だと思うと話した。
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