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「ミナミアフリカオットセイ」 のテレビ露出情報

パラアーティスト・木下晃希さんは週末に絵画教室で作品を制作。先生と家族が色見本のカードを作ってくれた。この中から塗りたい色を選びカードに書かれた番号の絵の具を混ぜて作る。父親は、晃希さんの助手。邪魔をしないように気をつけながら絶妙のサポート。晃希さんの絵の一番の特徴について、画家・森澤達夫さんは「細かいところに距離感がある」「距離感を着実に掴む」などと語った。作品「キノボリカンガルー」は1時間半で描きあげた。晃希さんの部屋は、動物と恐竜の図鑑でいっぱい。毎月必ず訪れるのが動物園。生き物を描くインスピレーションの源。晃希さんの作品が企業の目に留まった。米国のシューズブランド・KEENが、晃希さんの絵をデザインした商品を発売。商品を見に、KEEN GARAGE OSAKAにやってきた。晃希さんにはきちんとライセンス料が支払われる。
パラアーティスト・木下晃希さんの初めての個展が開かれる。お気に入りの恐竜の本をお供に東京へ。個展の会場は百貨店のギャラリー。この個展は、晃希さんの作品「クジラと仲間たち」が障がい者の芸術祭・アートパラ深川でこの百貨店の賞に選ばれたことがきっかけで実現。東京に引っ越した知人たちも会場に来てくれた。30点の作品は、5日目で完売となった。こんなに早く売れてしまうのも珍しい。大丸松坂屋百貨店アート担当・小口貴志さんは「うまく見せようとか、人にほめてもらおうとか、そういう邪心がない。それは才能がなせる業だと思う」と語った。個展が大成功に終わっても淡々と絵を描き続ける。作品が売れるとか評価されるとか、そんなことには関心がない。この日、選んだのはお気に入りのミナミアフリカオットセイ。父親と晃希さんの大切な時間。絵は晃希さんの言葉でありコミュニケーション。父親の木下賢二さんは、体だけ大人になって中身がこのままだったら色々大変だと想像してたが別に普通等と話していた。家族に支えられて、絵を描いてきた。パラアーティスト・木下晃希、今日も大好きな生き物たちを描き続ける。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月30日放送 19:30 - 20:00 NHK総合
ダーウィンが来た!幻の砂漠ライオン!孤高のメス 運命の再会
撮影をはじめて半月ほど、チャーリーと1頭のメスライオンが並んで歩いていた。チャーリーとブラボーは母親が死んだ後離れ離れになっていた姉妹。ライオンは非常に社会性の強い生きもので常に互いの関係を深める行動をとる。ナミブ砂漠は海に面した特集な場所にある。孤児になったチャーリーの姉妹、アルファとブラボーは海にまで到達しそこで海からの恵みに出会えたことが2頭の命を救っ[…続きを読む]

2024年1月6日放送 22:00 - 22:50 NHK総合
NHKスペシャル(NHKスペシャル)
「プラネットアース」の最新シリーズでは生き物たちを近距離からの撮影に成功。研究者の協力を得て、現場に通い詰めることで生き物たちの警戒心を解いた。また、ドローンも駆使し、多彩なアングルから生き物の姿を捉えている。カナダのエルズミア島では群狼がジャコウウシの群れに接近。遅れを取った子どもをオオカミたちが包囲したかと思いきや、大人たちが引き返してきた。睨み合いが続[…続きを読む]

2023年10月12日放送 19:00 - 21:54 フジテレビ
超ド級!世界のありえない映像大賞(超ド級!世界のありえない映像大賞)
ジャスティン・ベイトマンさんがタイ・チェンマイの河原で小石を並べて作品を作る映像。
シールアイランドにBBCがオットセイ型ロボットカメラなどを投入し野生動物の生態を至近距離で調査した映像。

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