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「ミハイル・カラシニコフ」 のテレビ露出情報

ラッパー族・AK-69へリュウの質問は「なんでそんな全体的に怖い感じでくんの?」。ヒップホップ発祥の地であるニューヨーク・ブロンクスでは様々なストリート文化が生まれ、結果的にこういう感じになるという。続いての質問は「ラップは専門学校で教えてもらうの?」。AK-69は独学で学んだが、現在は専門学校でも学べるらしい。ヒカルの質問は「なんでよくわからん名前をつけているの?」。AK-69の「AK」はAK-47に由来する。ミハイル・カラシニコフが設計しソビエト連邦軍で使われた世界的に有名なアサルトライフルのひとつ。「69」は女好きだったAK-69に先輩が悪ノリでつけたという。本名は「武士尋己」(タケシヒロキ)。動物MC陣にネームをつけて欲しいとお願いすると、リュウにMCエテ公と名付けてくれた。クッキー!の質問は「吉幾三はラッパーに入りますか?」。“手法”自体はラップだという。AK-69が無茶ぶりに応えて「俺ら東京さ行ぐだ」を歌ってくれた。近年のラップはトラップ・オルタナティブ・ジャズラップなど様々なジャンルのアーティストが活躍しているが、ジョイマンはラップではないという。
ポジショニングマップを使って様々なラッパー族をゴリゴリ・ヤンチャ・真面目・スタイリッシュとタイプ別に分類した。AK-69はゴリゴリヤンチャ系、スチャダラパー・Creepy Nuts・SKY-HIは真面目スタイリッシュ系。

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