TVでた蔵トップ>> キーワード

「ミヤネ屋 汐留St」 のテレビ露出情報

きょう発売の週刊文春の記事を解説。元マッサージ店員の証言では2014年の松本さんが2度目の来店時に新人セラピストに性的行為を強要し、断られて激高しながら帰宅した。翌日に3度目の来店をして証言者を指名し、施術後に性的行為を強要されたと証言している。吉本興業はコメントは差し控えるとしている。証言者は文春に掲載された告発を見て「泣き寝入りすれば一生後悔する。今も苦しむ人がいることを知ってほしい」と考えたという。アンミカさんは「何年も経ってなぜ、という声をよく聞く。今回のこと以外でも、何年経っていてもそれを言うのはセカンドレイプに近いのでやめていただきたい。反面、文春では第3者の証言が多くなってきているのは信憑性を補填しているという印象がある」などと言った。
信憑性についてI子さんの証言を掲載する記事のなかで週刊文春は先月I子さんから情報提供を受けてから約3週間、復数のセラピストやI子さんの勤めていたサロン関係者位取材を重ね、様々な角度から彼女の証言の信憑性を検証したとしている。亀井先生は「カルテがあるなら証言の信用性が出てくる。性加害行為を行ったステージになったものが女の子たちを集めてやった行為だと立証するために2、3、4弾目がある。本来なら1弾目の段階で立証しておく必要がある。5弾目はフェーズが変わってくる。刑事事件ではだめだが民事事件だとなんでもありなので使える。松本さん側が認めるかどうかという問題があるので第1弾との整合性を考えると提訴しなくてはいけなくなるという話。放置すると整合性の観点では一定の問題性がある。私の考えとしては最初から提訴するのか、提訴せずにそのままにするのかどっちかで、提訴して本気でやるなら全部に対して対応すべきだと思う。」などと述べた。
松本の記事についてステジオで亀井さんが解説。裁判は「真実相当性」がポイントだと民事について話す。真実かより取材をきちんとしたかが勝つといい、判決は真実かなどは理由に示されるも、取材を尽くしたら文春が勝つと法律構造を説明した。表現の自由、報道の自由のためだと亀井先生はいい、名誉毀損はすでにされているので、松本はうそか本当かで戦っているので、お金なくても武はたつと、のっているレールは違うと文春は真実相当性で勝負をしていることを伝える。今回の報道の流れは裁判に影響をするかのついては一応関係はするが、第一弾の証拠が大事だと話す。松本の騒動後の発言について、芸能活動を自粛しているのでコメントはないことや、人の名誉を傷付けること、デジタルタトゥーがあるので昔とは違うなどとも話をした。
松本人志との飲み会をセッティングしたのはたむけんだといい、今日発売のフライデーの「大阪のホテルのスイートルームで乱痴気飲み会」の記事について説明。松本さん、たむらけんじ、放送作家らが出席したとい、性行為可能な女性を呼んで飲み会についてたむけんは松本に許可を得た上でラジオで反論。女性をもののように扱ったことは違うなどと話をした。たむけんのラジオの映像を使うことでたむけんと話をしたという宮根。飲み会をしたがiPhoneを取り上げることはしていないなど記事の内容について強い否定をしたと飲み会については話をしたと宮根はスタジオで説明をした。女性との密室の話でこれらは外堀にしか過ぎないと裁判になったときのことや我々にはわからないなどとメンバーらは話をした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月30日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(ニュース)
スケートボード・男子ストリートで、堀米雄斗選手が東京五輪に続き2大会連続の金メダルを獲得。白井空良選手は4位入賞、小野寺吟雲選手は予選14位となった。現役スケートボーダー・荒畑潤一が、スタジオで堀米選手の大技「ノーリーバックサイド270 バックサイドブラントスライド」という技について解説。荒畑さんはこのクオリティで決められるのは堀米選手しかいないなどとコメン[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.