ミラノ・コルティナ五輪。フィギュアスケートペアフリーで世界歴代最高得点を叩き出し金メダルを獲得した“りくりゅうペア”こと三浦璃来&木原龍一。躍進の裏側には二人で歩んできた長い道のりがあった。二人はシングルスケーターとしてキャリアをスタート、三浦は2015年にペアに転向。当時は別の選手と組み国際大会にも出場する活躍を見せた。一方木原は2013年にペアに転向、木原も当時は別の選手と組んでいた。しかし練習中のアクシデントで脳震盪を起こし長期間の休養を余儀なくされ抱えていた肩の怪我もあり、ペアを解消した。引退を考えていた木原をリンクへと引き戻したのが同じくペアを解消していた三浦だった。2019年にペア結成、日本史上初となるペア金メダルとなる快挙を成し遂げた。“りくりゅうペア”の素顔とは。
