ミラノ・コルティナオリンピックで大逆転の金メダルを獲得したフィギュアスケート、りくりゅうペア。今月17日に現役引退を表明し、きょう会見を開いた。三浦璃来は「かけがえのない時間だったなと思っている」、木原龍一は「りくちゃんとじゃなければ僕たちはここまでこれなかったと思う」などと話した。りくりゅうペアは2019年に結成。結成4カ月で全日本の舞台を経験すると、4年目のシーズンには年間グランドスラムの快挙を達成。2人の道のりは順風満帆ではなかった。木原は腰の怪我に悩まされ、三浦は全日本の舞台で肩を脱臼するなど試練を乗り越えた。競技生活を振り返って木原は「人生そのものだった」、三浦は「たくさんの方にサポート頂けた」などと話した。2人は今後、指導者としての道を志しながら新たな道を歩き出す。
