- 出演者
- 堤礼実 今湊敬樹 松崎涼佳
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
日銀は政策金利を0.75%程度で据え置くことを決めた。中東情勢悪化で原油の高騰が続く中“経済への影響を慎重に見極めるべき”と判断した。一方、9人のうち3人の審議委員が利上げを提案した。今年度の物価上昇率の見通しを0.9ポイント引き上げ2.8%に上方修正した。植田総裁は日銀の金融政策が後手に回らないよう次回会合で適切に判断する考えを示した。
2025年度平均の有効求人倍率は前年度比0.05ポイント下回り1.2倍で3年連続で減少となった。物価高・最低賃金の上昇で企業が求人を控える動きが影響しているとみられる。一方、3月の有効求人倍率は1.18倍で前月比0.01ポイント下回った。新規求人産業別は前年同月比でサービス業が3.1%増、情報・通信業が15.8%減。厚生労働省は「中東情勢については不安の声が出ているが現時点で影響が生じているわけではない」としている。
ホワイトハウス・レビット報道官は27日の記者会見で核開発交渉を先送りするイランの提案についてトランプ大統領らが協議したことを明らかにした。これについてウォール・ストリート・ジャーナルは27日、「トランプ大統領らがイランの提案に懐疑的な見方をしている」と報じた。トランプ政権はイランと交渉継続をする方針で数日中に回答・対案を提示する見通しだと伝えている。
アメリカ・ベッセント財務長官は27日、SNSで米軍の海上封鎖で原油輸出できないため「イランが石油生産を停止し始めた」と指摘した。カーグ島にある貯蔵施設の用量が限界に近づいていることを示唆したもの。「次はイランでガソリン不足が起きる」とも投稿している。また、制裁対象のイラン航空会社と取引すれば制裁対象となるリスクがあると警告している。
NPT再検討会議が27日、ニューヨークの国連本部で開幕し、初日からアメリカとイランによる非難の応酬となった。会議費用の分担をめぐってもアメリカは「中国の負担が少ない」と批判したのに対し、中国は「アメリカが支払いを遅らせ圧力をかけている」と反論している。
5月分の電気ガス料金は大手14社中13社で値上がりする。5月分の電気料金は関西電力を除く9社で前の月と比べて8~24円値上がりする。東京電力では18円値上がりし8795円となる。また、大手都市ガス4社も標準的な家庭で21~27円値上がりする。燃料となるLNGや石炭価格が上昇したことが要因。中東情勢緊迫化の影響は6月ごろから反映されるとみられている。
財政制度等審議会はきょうの分科会で医療や介護など社会保障について議論し、70歳以上の医療費窓口負担について「可及的速やかに現役世代と同じ原則3割にすべきだ」と提言した。分科会は現役世代の保険料負担を軽減し支払能力に応じた負担にすべきだとしている。
中国の国家発展改革委員会は27日、外資によるマナス買収の禁止を決定したと明らかにした。米・メタは去年12月、マナスを20億ドルで買収の意向を発表していた。IT企業マナスは中国で創業し自律作業するエージェント型AIを開発。本社をシンガポールに移転していた。禁止措置について共産党系メディアは「中国の管轄権行使には強固な法的根拠がある」としている。
マカオで東アジアナンバーワンクラブ決定戦が行われた。バスケの東アジアの強豪12クラブが出場するEASL。先月、決勝ラウンドがマカオで5日間にわたり行われ、日本からはBリーグの3クラブが参戦。宇都宮ブレックスが初優勝を飾り賞金約2億3000万円を獲得した。2年連続マカオでの開催となったEASL。去年取材に応じていた琉球ゴールデンキングスのブースターの人たちもいた。世界中から観光客が集まるマカオでの開催は出場クラブにとってもその価値を国内だけに留めない大きなチャンスとなっていた。さらにEASLは26の放送・配信プラットフォームから世界190の国・地域にライブ配信。累計視聴者数は約2億3500万人に達したという。琉球ゴールデンキングス・仲間社長は「キングスの名前がアジアに広がっているのを実感する」、宇都宮ブレックス・藤本社長は「海外に宇都宮の名前を広げていくことにインパクトを出せているという部分はこの大会に参加する一番大きい意義」などと述べた。中日には世界から270人が参加するサミットを開催。アルバルク東京・林社長は台湾のプロバスケリーグのCEOから去年オープンしたトヨタアリーナ東京を絶賛されていた。国際試合開催でビジネスの新たな出合いを生む可能性を秘めていた。Bリーグ・島田チェアマンは「グローバルに打って出ることが長い意味でBリーグの生き残り…成長戦略の中でもすごい重要」などと語った。持続可能なリーグとして東アジアのバスケ文化を盛り上げるEASL。EASL・ヘンリーCEOは「最終的にEASLがしていることはみんなを一つにまとめること」などと話した。
岩手・大槌町の山林火災は2日連続で雨が降り、町は「深刻な局面は脱した」との認識を示した。大槌町は会見で避難指示の解除について「今後の気象状況を注視し安全最優先で適切に判断する」とした。
はしかの今年の感染者数は今月19日までで362人と去年同時期の約4.4倍となっている。直近10年で最多の2019年に迫る勢いとなっている。海外から持ち込まれ国内で感染が拡大しているとみられ、推定感染場所は国内が7割となっている。
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは2026年3月期連結決算を発表し売上高が7045億円と前年比3.7%増加し過去最高を更新した。「ファンタジースプリングス」の通年稼働などが要因。人件費などのコスト増加により営業利益は前年比2.1%減少した。
山崎製パンは7月からパン・菓子など306品目を平均5.6%値上げすると発表した。ロイヤルブレッド、ダブルソフト、薄皮つぶあんぱん、串だんごなどが対象。中東情勢の影響によってナフサの価格が上昇、包装資材コストが急騰したことが追い打ちになったとしている。
ユナイテッド航空・カービーCEOは競合のアメリカン航空が協議に応じないため買収を断念すると発表した。合併が実現すれば世界最大の航空会社となる可能性があった。
ミラノ・コルティナオリンピックで大逆転の金メダルを獲得したフィギュアスケート、りくりゅうペア。今月17日に現役引退を表明し、きょう会見を開いた。三浦璃来は「かけがえのない時間だったなと思っている」、木原龍一は「りくちゃんとじゃなければ僕たちはここまでこれなかったと思う」などと話した。りくりゅうペアは2019年に結成。結成4カ月で全日本の舞台を経験すると、4年目のシーズンには年間グランドスラムの快挙を達成。2人の道のりは順風満帆ではなかった。木原は腰の怪我に悩まされ、三浦は全日本の舞台で肩を脱臼するなど試練を乗り越えた。競技生活を振り返って木原は「人生そのものだった」、三浦は「たくさんの方にサポート頂けた」などと話した。2人は今後、指導者としての道を志しながら新たな道を歩き出す。
嵐と大雨の影響で試合開始が午後9時40分となった。午前0時ごろの7回、ホワイトソックス・村上宗隆が逆転スリーランを放った。これで両リーグトップの12号。シーズン67本ペース。ホワイトソックス8-7エンゼルス。
カブス・鈴木誠也が直近7試合で5本塁打。ホームランを量産中。パドレス9-7カブス。
ドジャース・大谷翔平はきょうも痛烈なヒットを2本放つ。9回、大谷は3本目のヒットを放ち1点差に詰め寄る。ドジャース5x-4マーリンズ。両リーグ2番目の速さで20勝に到達した。
