ウクライナ侵攻を続けるロシアについて、視聴者の声を紹介。50代会社員からは「陸上の世界選手権ではロシアの選手は見かけない。現在国際大会に出られないロシアの選手は、何を思っているのか」という声が寄せられた。辻浩平は「パリ五輪開催時にロシアに駐在していたが、テレビなどで五輪が取り上げられることはほとんどなかった。IOC(国際オリンピック委員会)はロシアのナショナルチームとしての出場は認めなかったが、AIN(中立な立場の個人資格の選手)としての出場は認めた。別の国の国籍を取得して出場したロシア選手もいたが、ロシアのスポーツ相は『嫌悪感を抱くし理解できない』と批判した。スポーツの分野だけではなく、バレエや音楽など芸術の文化的なイベントでも欧米諸国に招待されて公演するケースは減っている」などと語った。学生時代、新体操部に入っていた酒井美帆アナはロシア選手の美しい演技や技術に魅了されてきたが“簡単に答えが出ないなと思う”と話した。
