テーマは「スタジアム建設に公金!経済効果は?」。ワシントン・コマンダーズの新スタジアム建設の総工費37億ドルのうち、10億ドル以上が公金でまかなわれる予定。ほかにもバッファロー・ビルズやテネシー・タイタンズも何億ドルもの公金をかけようとしていて、ワシントン・コマンダーズの場合、反対派がスタジアム建設を禁止するかどうか住民投票を求めている。スタジアム建設で経済効果が出ない理由は、移住者や遠方客はほぼ増えず、地域の中でお金がぐるぐる回っているだけで、自治体には巨額の維持・修繕費が重くのしかかる。アトランタ・ブレーブスの新スタジアムを作る時に4億ドル近くの公的資金が使われた。税収が増えるとの見込みで作ったが、翌年、税金は微増したが公的債務返済や運営資金のため納税者全員で年間1500万ドルの損失を被る計算となった。またスポーツチームは街のシンボルにもなり、スポーツチームがもたらす「街の知名度」にもなる。パックンの視点は「スタジアムに関しての建設的な議論へ!」。公金投入 住民が納得する3つの選択肢は売上の分配・地域貢献事業・周辺開発で稼ぐ。
