当時を振り返ってと聞かれ山田進太郎は「嬉しかった。でももっともっといけるんじゃないかと思った」などと話した。アメリカの事業の業績推移を紹介。流通総額は徐々に減速している。累積赤字は700~800億近くだという。山田進太郎は「まだ可能性があると思っている。愚直にやり続けるしかない。その延長線上に世界で使われるようなサービスを創るってところに繋がっている」などと話した。富島寛は「よくここまで大きくなったなというのは凄いリスペクト」などと話した。小泉文明は「100%成功するプロジェクトならやる必要がない。どちらかと言えばチャレンジできているかできていないかのほうが重要」などと話した。