ウクライナでの和平案を巡り、アメリカ・フロリダ州で30日、アメリカからルビオ国務長官・ウィトコフ特使、ウクライナからウメロフ国家安全保障・国防会議書記などが出席して協議が行われた。その後双方は“有意義だった”と強調した。その一方でルビオ氏はロシアも含めた今後の協議は難航も予想されるという認識を示した。ウォール・ストリート・ジャーナルはアメリカ政府高官の話として、ウクライナでの新たな選挙の時期や、ロシアとの土地の交換の可能性についても話し合われたと伝えている。アメリカ政府当局者はウィトコフ特使が1日にモスクワに向かうと明らかにした。今週、プーチン大統領との交渉を進める方針で、具体的な進展が見られるかが焦点。
