ロシア・モスクワで第二次世界大戦の対ドイツ戦勝記念式典が行われた。例年は戦車や弾道ミサイルなどで軍事力をアピールするが今年は兵士のみの異例の式典となった。規模を縮小した背景には、ウクライナからのドローン攻撃を警戒していることなどがあるとみられ、ロシア独立系メディアは、大型兵器のないパレードは2007年以来だと伝えている。プーチン大統領は「戦勝世代の偉業は、NATOの全面的な支援を受ける攻撃的な敵対勢力に対する“特別軍事作戦”に従事している兵士らを鼓舞している」と述べ、我々の大義は正当だと訴えた。軍事パレードには北朝鮮軍が参加する様子も見られた。
