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「モノマネ MONSTER」 のテレビ露出情報

1994年、今も続くものまね特番の元祖として始まったのが「ものまねバトル大賞」。記念すべき第1回MVPに輝いたのは岩本恭生。第2回大会で初出場したのが神奈月。当時はまだ笑いなしで、しっかりと井上陽水を歌い上げていたが、第3回ではお笑い要素を追加。 2016年に初めてMVPを獲得して以来、これまで5度も栄冠に輝いている。2009年「ものまねグランプリ〜ザ・トーナメント〜」で、初代M−1チャンピオン・中川家がものまねでも頂点に。この大会で、今も語り継がれる笑いとものまねを融合した、コロッケのロボット五木ひろしが誕生した。
2010年に原口あきまさが披露したネタは、今でも語り継がれる伝説のネタになった。2012年は女性ものまね芸人が大活躍。ものまね新スターが続々登場する中、王者に輝いたのは福田彩乃。この年の年末に行われた大会では、今でもファンの多い伝説のホリのものまね。この大会の優勝は、突如現れたものまね超新星・英明。2022年、令和のものまねスターたちが続々登場する中、独自の世界観を見せるものまね芸人に注目が。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月29日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチ(エンディング)
ことしの年末に行われる、モノマネ日本一を決める大会「モノマネモンスター」の出場者を募集する。

2024年6月8日放送 23:30 - 23:55 日本テレビ
千鳥かまいたちアワーノブのものまね芸人が足りない
今夜は大悟持ち込み企画「ノブのものまね芸人オーディション」。まだ仕上がりきっていないノブのものまね芸人が3人登場。千鳥とかまいたちがアドバイスしながら完成させていき優勝を決める。優勝賞品は日テレの新しいモノマネ番組「モノマネMONSTER」のオーディションを受けられる権利をもらえる。1人目の挑戦者はむらせ。キムタクや林先生などのレパートリーを持つ一流ものまね[…続きを読む]

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