SMBC日興証券・中谷聡が「機械セクター・今後の投資戦略」について解説。2026年1-3月期決算では建設機械や自動車関連製品の需要は力強さには欠けるものの、ロボットをはじめ半導体関連の需要は力強く回復したが、中東情勢の不透明感により株価の変動は大きい。コストアップや原材料不足リスクに配慮すべき。一般的な機械メーカーではナフサ関連の原材料割合は約15%を占め、約5%が直接的なエネルギーコストと推測。4月に発表された国内向け工作機械受注は前月比マイナス2%で前向きに評価できる。機械セクターの見方は「中東情勢の影響は当面限定的、国内の設備投資意欲は改善の兆し」。注目すべきポイントは「需要が回復しやすい部品メーカー、構造的な成長分野で事業を有しているか、ガバナンスの改善」。機械セクターの注目企業は「ミスミグループ本社」と「ナブテスコ」。両社の注目点と株価・各社(野村証券、立花証券、モルガン・スタンレーMUFG証券、ゴールドマン・サックス証券)の投資判断、機械セクター投資のリスクについて説明した。
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URL: http://www.morganstanleymufg.com/
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