タイのロッブリーでは人よりもサルの姿が多く見られる。建物にはサルが家の中に入らないように柵などをつけていた。サルの数が増えすぎてしまった為、衛生面の問題が課題になっているが、観光誘致に一役買っているサルはこの街にとって大切な存在となっている。毎年11月に開催するモンキー・ビュッフェではマンゴーやスイカなどカットされたフルーツや野菜が用意され、日本円で総額約125万円をエサ代として使用した。
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