1敗で春場所を引っ張る大関経験者の関脇・霧島を紹介。幕内優勝2回の実力者で、モンゴル出身の29歳。来日当初は相撲経験がなかったが、大好きだという稽古を重ねて初土俵から8年で大関まで番付を上げた。そんな霧島の“推し”どころは、2人の親方との二人三脚。「霧島」の四股名は、最初の親方だった陸奥親方の現役時代の四股名を大関昇進時に受け継いだという。2人目の親方は現在の師匠で、元横綱・鶴竜の音羽山親方。今場所の調子の良さは音羽山親方の「勝ちにいくのではなく勝負にいけ!」という言葉にあるという。あすは同じく1敗の豪ノ山と対戦。これまでの対戦成績は4勝4敗と五分だ。
