高木菜那たちは「上郡町コミュニティバス」を利用して「芝生広場」から「上郡駅」まで移動。引き続き、「赤穂市コミュニティバス」を利用して「上郡駅」から「播州赤穂駅」まで移動。また、高木菜那たちは「JR播州赤穂駅」で情報収集した。また、「忠臣蔵と赤穂浪士」について1702年12月14日、大石内蔵助ら赤穂浪士が吉良邸に討ち入りした。この事件は現代まで映画や歌舞伎の演目で語り継がれている。
高木菜那たちは「伊和都比売神社」を訪れ、お参りした。その後、「アマミテラス」で「レモンブラン」などを堪能。また、「伊和都比売神社」は日本の夕陽百選に選ばれた赤穂御崎の海岸にある神社で大漁祈願や縁結びで有名。「きらきら坂」はキラキラ輝く蒼空と青い海が見渡せることが名前の由来。