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「モーニング・コンサルト」 のテレビ露出情報

トランプ氏より19歳若いハリス氏。若者の間で支持が広がっており、それが「ココナツ現象」と呼ばれている。ココナツ・ヤシの木・アメリカ国旗の絵文字で「ハリス支持」を示す。去年5月、ハリス氏は演説で「あなたは生まれた時、自分がココナツの木から落ちて来たとでも思っているの?あなたはあなたの周りで起こった、あらゆることによって生かされているのよ」というエピソードを披露。これは幼少期に母親から言われたことだという。ここからココナツが象徴的な存在となっている。ハリス氏を支える「KHive(ケーハイブ)」について説明。Hive(ハイブ)=巣箱、群衆。Beehive(ビーハイブ)=ハチの巣。BeyHive(ビーハイブ)=人気歌手・ビヨンセの熱烈なファン。支持者はカマラ・ハリスの頭文字をとって「KHive」とした。SNSにハリス支持・支援の動画などを拡散しているという。イスラエル問題についてはバイデン氏が自分の任期中に解決しようとしている。戦争終結に持っていくことができればハリス氏の追い風になるという。激戦州での支持率の変化を紹介。バイデン氏vsトランプ氏の時は7州のうち、バイデン氏:2州、トランプ氏:5州だった。しかし、ハリス氏vsトランプ氏の7州の平均支持率はハリス氏:48.1%、トランプ氏:46.6%となっている。副大統領候補のワルツ氏は今回の大統領選挙で争点となっている人工妊娠中絶の問題について、強く明確な態度をとっている。2022年、連邦最高裁が人工妊娠中絶の権利を「各州の判断に委ねる」とした。この判決に反対を唱え、州知事を務めるミネソタ州では人工妊娠中絶の権利を保障するという州法を成立させた。一方、トランプ氏は人工妊娠中絶の問題について「非常に小さな問題にしかならない」と発言。黒人からの支持率を比較すると、ハリス氏はバイデン氏よりも8ポイント上がっている。トランプ氏と比較すると、78%対15%で63ポイントもハリス氏が上回っている。トランプ氏はハリス旋風によって、何をしていいか分からない状況だという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月12日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル池上彰&増田ユリヤ徹底解説
ハリス氏は副大統領に就任してから移民政策を担当することになったが、目立った成果があげられなかった。ハリス氏は副大統領就任から南部国境を視察するまで約6カ月もかかり、共和党議員や一部の民主党議員から批判された。2021年にグアテマラを訪問した際には「不法移民は来ないでほしい」と発言し、民主党内の左派からも批判を受けた。ブルームバーグとモーニング・コンサルトが激[…続きを読む]

2024年7月31日放送 23:00 - 0:06 TBS
NEWS23newspot Today
11月の米国大統領選挙、民主党の候補者指名が確実なハリス副大統領の勢いが増している。勝敗を左右する7つの激戦州で、民主党・ハリス氏の支持率が共和党・トランプ前大統領より1ポイント上回り逆転したことが最新の世論調査で明らかになった。黒人や若者の支持を広げるハリス氏。ジョージア州・アトランタの集会には人気歌手や人気ラッパーらが駆けつけていて、さらに支持が広がるの[…続きを読む]

2024年7月25日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
アメリカの大統領選挙。世論調査ではハリス氏とトランプ氏が拮抗している。ハリス氏は劣勢と言われていたがなぜ拮抗しているのか。中林氏は「若者世代たちおから支持が集まったのでは。黒人の支持層がハリス氏に流れてきている。老人老人対決はイヤだという人はけっこういて。ハリス氏は59歳。やはりそっちへの関心が高まる。この後で女性の世論調査が出てくると思う。おそらくあがって[…続きを読む]

2024年7月24日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
民主党のハリス副大統領は最初の遊説地に激戦州のウィスコンシン州を選び、バイデン氏も訴えてきた「中間層を救う」ことなどについて述べた。バイデン氏の撤退表明後に行われた世論調査では、どこも2ポイント以内と拮抗していて、ハリス氏がリードしているものもある。これに対しトランプ陣営は戦略の練り直しを余儀なくされたが、ひとまずは相手の弱みを集中的に攻撃することにしている[…続きを読む]

2024年3月14日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ日経朝特急+
今回の注目記事は「アメリカ民主党は早期利下げ圧力。選挙控え景気重視。共和党はこれを牽制している」というニュース。小竹さんは「この生地は11月のアメリカ大統領選を控えてFRBの利下げ判断について民主党・共和党両党から政治の圧力が強まっている内容だが、2024年は空前の選挙イヤーと言われている。世界で約70カ国・地域で指導者や議会の構成を決める重要な選挙が実施さ[…続きを読む]

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