つづいてジャックさんは屋久島へ。新鮮さを保つ伝統の一本釣り漁法を学ぶ。鮮度が重要なさばの刺身は幻の逸品。一湊漁港で漁師の鞆保徳さんと対面した。自宅で疑似餌作りを体験。翌日は風が強く漁が中止。さばはストレスを感じると色が黒くなる。屋久島の一本釣りだからこそ抜群の鮮度を保てるという。鞆えつ子さんらがさば味噌などを作り、ジャックさんが家族と一緒に味わった。さばの白子は年明け2~3か月だけ食べられる。
翌日も残念ながら雨で漁に出られなかった。漁に出られず漁師の鞆保徳さん家族に食事に誘われたジャックさん、滞在延長で通訳は帰ってしまった。この日は安納芋のご飯などを味わった。食事の後は森山さんのお宅に宿泊、日本家屋に感激。翌朝、鞆さんの船でさば漁へ。
翌日も残念ながら雨で漁に出られなかった。漁に出られず漁師の鞆保徳さん家族に食事に誘われたジャックさん、滞在延長で通訳は帰ってしまった。この日は安納芋のご飯などを味わった。食事の後は森山さんのお宅に宿泊、日本家屋に感激。翌朝、鞆さんの船でさば漁へ。