ヤマハはきのう、ゴルフ用品事業から撤退すると発表した。ヤマハは楽器製造で培った技術を生かして1982年からゴルフクラブなどを展開し、44年にわたって事業を続けてきた。ヤマハ全体の売り上げに占めるゴルフ事業の割合は0.7%で、2期連続となる10億円の赤字を計上していた。為替変動や原材料費の上昇に加え、海外ブランドとの競争激化やゴルフ人口の減少などで業績回復が見通せなくなり撤退を決めたという。国内販売店への出荷は6月末で終了する。
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