- 出演者
- 古田新太 大倉忠義(SUPER EIGHT) 村上信五(SUPER EIGHT) 横山裕(SUPER EIGHT) 丸山隆平(SUPER EIGHT) 安田章大(SUPER EIGHT) 高橋茂雄(サバンナ) あらきゆうこ ピエール中野(凛として時雨) 川田裕美 荒田洸(WONK)
オープニング映像。
今回はドラム特集。プロが唸るスゴいドラマー、今 改めて伝えたい!! LUNA SEA 真矢のスゴさ。貴重なLUNA SEAインタビューも!!。
凛として時雨のドラム担当のピエール中野、Cornelius・くるり・竹原ピストルなどのサポートドラムを担当するあらきゆうこ、WONKのリーダー兼ドラム担当の荒田洸がデモンストレーションでドラミソロ演奏を披露した。
荒田は「人間性も含めて音楽的なキャラクターを確立している」としてKing Gnuのドラム・勢喜遊を紹介。中野は「ピアノ演奏も魅力!! 圧倒的パフォーマンスの名ドラマー」としてX JAPANのYOSHIKIを紹介し、テンポは変わらないがリズムの取り方で曲の印象を変化させているなどと実演しながら解説した。あらきは「決して曲を無視しないタイトなドラムが魅力!!」だとしてYELLOW MAGIC ORCHESTRAの高橋幸宏を紹介。あらきは「叩き方が面白く素晴らしい!!」として数々のアーティストのサポートに参加する神谷洵平を紹介し、「ワンツースリー/aiko」の冒頭のフィルに注目などと伝えた。あらきと荒田が「ドラムが大好きで1日中叩いている!!」として様々なアーティストからも絶賛されるドラマーの石若駿を紹介し、「Drum Solo w/Boys Trio」のフレージングに注目などと説明した。
凛として時雨のピエール中野はドラムのこだわりを「打面の素材やチューニング次第で音は無限!!」だと発表。中野はドラムの音を決める要素は打面の素材・ミュート・チューニング・スナッピーで、表現できる音は無限に近く楽曲に合うように調整しているなどと実演しながら解説した。
WONKのドラマーであり、CharaやIOなどをサポートし、Mirage Collectiveにも所属している荒田洸はドラムのこだわりを「数台使いのスネアドラム&スティック使い分けで色々な音を演奏!!」と発表。荒田は1曲で3台のスネアを使い分け、スティックも叩く楽器にベストなものに持ち替えたりしているなどと実演しながら解説した。
くるりやCorneliusなどのサポートを担当し、smorgasのドラマーであるあらきゆうこはドラムのこだわりを「速い8ビートに16ビートのニュアンスを入れる」とは発表した。あらきは普通の8ビートと16ビートのニュアンスを入れた場合の違いを実演しつつ解説した。あらきが速い8ビートに16ビートのニュアンスを入れた楽曲「新しいYES/Salyu」を紹介した。
中野が「ドラマーとして日本で1番スゴいと思う!!」としてT.M.RevolutionやHYDEなどのサポートを担当する淳士を紹介。荒田は「ど頭1秒で白飯5杯くらい食える!!」として、The Rootsのクエスト・ラヴを紹介。中野は「世界でもこの人しかできないテクニック!!」だとし、CASIOPEAの元メンバーである神保彰を紹介し、電子ドラムにピアノのメロディーをセットして生ドラムとともに演奏し、パッドを叩くとプログラムも変えることができ、ワンマンオーケストラを実現しているなどと実演映像とともに解説した。荒田らはHIPHOPの現場だと電子ドラムの音を入れることが増えているとして生ドラムと合わせて使用する電子ドラムのテクニックを実演しながら伝えた。
中野・あらき・荒田が各々に童謡「どんぐりころころ」のドラムアレンジを披露した。
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中野がもう一人スゴいドラマーがいるとしてLUNA SEA 真矢を紹介。真矢は能楽師である親の影響もあり幼少期から和太鼓に触れ、学生時代にドラムにハマり、世界的ドラムメーカーのYAMAHAやPearlとアーティスト契約を結び真矢モデルが発売されている日本を代表するドラマーなどと伝えた。昨年2月にはLUNA SEA特集で当番組にも出演した真矢は、今年2月に56歳で永眠した。中野は「高揚感のあるカウント」として「TRUE BLUE」を紹介し、冒頭のカウントに注目などと説明した。真矢のスゴさ「正確無比なキックとスネア」として「DESIRE」を紹介し、櫻井誠はキックとスネアで一点を貫くような性格なショットをブレなく叩き続けられる技術が圧巻などと解説した。真矢のスゴさ「バスドラムの強弱」として「WISH」を紹介し、中野はバスドラムに強弱をつけるダイナミクスが特徴の一つで楽曲にうねりが生まれ自然にまええ進んでいく推進力がバンド全体に生まれるなどと告げた。真矢のスゴさ「メロディアスなタム使い」として「IN MY DREAM」などを紹介し、ゆうやらはしっかりとリズムキープしつつパワフルに叩ける事がすごいなどと伝えた。中野は「DESIRE」で真矢がフロアタムを合間に使うことで艶を演出しており、譜面ではシンプルで真似したくなるがやってみると再現が難しく、追いつけないと痛感させられるなどと語った。
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2025年2月2日オンエア回に出演した真矢はメロディアスなドラムについて、リズム感よりも歌心があるドラマーが好きであり自分自身も意識していると明かしていた。中野は真矢の代わりにLUNA SEAのドラムサポートを務めている淳士は完璧に真矢のドラムをコピーしており、真矢が淳士を育て上げきっておりその師弟愛がすごかったなどと伝えた。
次回予告。
DUAL2の番組宣伝。
