- 出演者
- 古田新太 大倉忠義(SUPER EIGHT) 村上信五(SUPER EIGHT) 横山裕(SUPER EIGHT) 丸山隆平(SUPER EIGHT) 安田章大(SUPER EIGHT) 水野良樹(いきものがかり) 高橋茂雄(サバンナ) いしわたり淳治 本間昭光 森香澄 なち(サバシスター)
オープニング映像。
チャットモンチー以前の女性ボーカルのバンドはアイドル的要素を求められることが多かった。2005年デビュー、徳島県発のチャットモンチーはキャッチーなメロディーを高い演奏技術、鋭い歌詞で熱狂的な支持を集めた。3rdシングル「シャングリラ」がシングルランキングで初のTOP10入りを果たし一気に知名度は全国区に。デビューから約2年4カ月、当時の女性ロックバンド史上最速で日本武道館2DAYSを成功させた。2018年7月、武道館でのラストライブを機に完結したが今尚その人気を語り継がれるロックバンド。
デビュー初期に音楽プロデューサーを務めていたいしわたり淳治が感じていたチャットモンチーの新しさは「軽音部の部室から手作りの音楽を持って出てきた女性ボーカルバンド」。いしわたりが人生で初めてプロデュースしたバンドがチャットモンチーだったという。「男性バンドに負けたくない」という意志があり、生演奏に近い音源にこだわりダビングはしなかったという。翌年デビューしたいきものがかりの水野は羨ましかったという。一緒に食事したときはめちゃくちゃ尖っていたという。
チャットモンチーは歌詞に合わせてリズムを作る自由すぎる作曲をしていたという。3人が書いた歌詞をボーカルに渡して袋に保管していて、曲を作る時に1つ取り出して曲をつけていた。1文字増えたら1拍増やすという自由な感覚が優れていた。「シャングリラ」には4拍子から突如になる5拍子フレーズがある。1文字多い“よ”は普通の音楽プロデュースな削るという。
チャットモンチー以降を中心にプロが注目しているバンドを紹介。2010年結成SHISHAMOは等身大の恋愛や青春を描いた歌詞とキャッチーなメロディーが若者を中心に支持される。「君と夏フェス」は歌詞先行のためサビもリピートしないという。「行きたくない」は若者の心情をコード進行で表現している。
2023年結成のスーパー登山部のボーカルはファルセットと地声の使い分けに注目。いしわたりが人生で1番衝撃を受けたバンドは相対性理論。ボーカルのやくしまるえつこを中心に結成し作詞作曲プロデュースも担当するやくしまるえつこが生み出す世界観で文学的な楽曲が多いバンド。「サブカルの金字塔」といしわたりは言った。いしわたりが歌詞に衝撃を受けたのはサバシスターの「ジャージ」。メルカリで欲しかったジャージが買われちゃって悔しくて書いた曲だという。
水野がどうしても語りたい、チャットモンチーのデビュー前に結成したバンドはGO!GO!7188。1998年に結成、和の要素や昭和歌謡、ガレージパンクを融合させたサウンドで人気を集めた。「コイスルオトメ」は「こいのうた」の影響を受けて作ったという。
「メトロック2026」の告知。
いきものがかり「コイスルオトメ」の元になった「こいのうた」は水野が初めて付き合った彼女がカラオケで号泣しながら歌い出したという。なちが注目しているのが2006年結成のTHE LET’S GO’s。ストレートで疾走感のあるポップなサウンドが評価され海外アーティスとの共演など国内外で人気を集める。女性ボーカルは声の周波数が高いことが多く楽器の音とぶつかりにくい。
- キーワード
- COCOGO!GO!7188MANAMITHE LET’S GO’sいきものがかりこいのうたアメチスパークルコイスルオトメチャック・ベリーユニバーサル ミュージック怪獣レッツゴーズ恋の1234
2007年結成の4人組ガールズバンドねごとはファンタジックな歌詞と透明感のあるボーカルが人気。2012年結成の羊文学は繊細ながらも力強いサウンドが特徴のオルタナティブロックバンド。2009年結成の3ピースロックバンドHump Backにいしわたりと本間は注目。2023年結成の2人組バンド名誉伝説は独特なワードセンスを紡ぐ歌詞で注目。
次回予告。
ラブタイムトラベルの番組宣伝。
