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「ヤンマーマリンインターナショナルアジア」 のテレビ露出情報

瀬戸内海では去年の秋頃から養殖のカキが死んでしまう被害が相次いでいて、広島県の安芸津では現在もほとんどのカキが死んでしまう状態が続いている。原因は去年6月以降の海水の温度上昇が考えられ放卵の期間が長く続いたことで体力が尽きて死んでしまっているとみられている。対策としては人工的に染色体を増やした三倍体という卵や精子を作りにくいカキでの養殖が試みられている。ヤンマーマリンインターナショナルアジアではこの三倍体のカキの種苗を生産していて、二倍体と四倍体のカキをかけ合わせて理論上100%の確率で三倍体のカキの幼生を作っている。カキの幼生を育てる水槽も独自開発の水槽で、きれいな海水を淀みなく流すことで通常の水槽の100倍の密度での飼育を可能としている。この他エサの植物プランクトンも自社開発するなど、生産コストの減少に務めている。一方養殖現場では三倍体のカキも死んでいるという報告があり、より生存率の高い三倍体の開発に日々臨んでいる。ヤンマーではカキの養殖だけでなく農業分野にも積極的に関わる取り組みを行っていて、滋賀県でヤンマーが生産者として米を作るなどして新しいモデルケースを提案している。提案する農業の柱の一つがソーラーシェアリングで、電力を農業に使用するだけでなく売電による副収入にも繋がる。この他農地の土壌診断なども行っている。

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