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「ユーガブ」 のテレビ露出情報

アメリカの一連の動きを“ドンロー主義”という視点から整理し、トランプ政権下のアメリカ外交の転換について考える。トランプ大統領は2期目の就任後から西半球の国や地域を中心に自国の利益を全面に押し出した介入を行ってきた。トランプ大統領の一連の発言に対してアメリカでは“ドンロー主義”という表現が使われてきた。そもそもモンロー主義とは19世紀前半のアメリカ第3代大統領ジェームズ・モンローに由来。西半球はヨーロッパによる新しい植民地化の対象にならないこと、アメリカとヨーロッパとは相互不干渉と単独で宣言。アメリカの対外的なアイデンティティーの源になっている。
モンロー主義を基本的に立案したのはモンロー大統領のもとで国務長官を務め、のちに第6代大統領になったジョン・クインジー・アダムズ。大国となったアメリカは20世紀に入り、2度の世界大戦と冷戦を通じて国際秩序に全面的に関わるようになった。そのアメリカが今、自国の利益と安全の追求にひた走り、それ以外のことには極めて冷淡な態度をとる方向に舵を切っている。政権を支持してきたアメリカの右派インテリ層からは、イラン攻撃について介入主義批判の従来の立場からの逸脱という声も聞かれる。それでもMAGA派の約8割はイラン攻撃を支持している。トランプ政権下の現在の外交は、これまで誰もが予想しなかった変化をアメリカと世界にもたらしている。アメリカ外交の試行錯誤は世界を巻き込みながら長く続く可能性がある。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年4月5日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング風をよむ
「王様はいらない」、先月末、全米50州でイランへの軍事作戦などに抗議するデモが起きた。最新の世論調査ではトランプ氏の支持率は35%に低下、イラン攻撃を支持する人は28%(エコノミスト/ユーガブ発表)。MAGA派など支持層の離反もある中、それでもトランプ氏が戦争から抜け出せない背景にあるのはイスラエルとの深い結び付き。トランプ氏の娘婿でユダヤ教徒のクシュナー氏[…続きを読む]

2025年11月13日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道SPOT LIGHT INTERNATIONAL
イギリスは100年ほど前から労働党と保守党による二大政党制が続いてきた。議会下院650議席のうち、405議席占めるのが労働党(福祉政策重視、労働者を守る立場)でスターマー首相率いる与党だ。保守党は119議席。自由主義や市場開放などの政策重視で去年まで14年間政権の座にいた。しかし、今注目されているのはリフォームUK(現在5議席)だ。最新の世論調査では明日選挙[…続きを読む]

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