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「新語・流行語大賞」 のテレビ露出情報

19万人が暮らす熊谷市で2018年7月に記録された41.1℃は今も日本の最高気温である。その暑さを全国にアピールしたのは百貨店の前にある大きな温度計である。これが目当てで熊谷にやってくる人もいて温度計は街の顔になっている。熊谷の暑さは秩父山地から熱い風が吹き降りるフェーン現象のためである。さらに東京をはじめ、首都圏のヒートアイランの熱も押し寄せているという。温度計のある百貨店は地元の人たちに愛され128年となる。売り場の奥の奥には温度計の主・宮地豊さんがいた。宮地豊さんは設置されてから18年管理をずっと任されていて、毎日2回気象台の発表を確認している。2007年以来、ずっと変わらず手作業となっていた。6年前、日本最高気温のときは急遽手書きで対応した。温度計の表示は40℃までしかなかったからであるという。温度計のアイデアは宮地さんと街の商店主が知恵を出し合い生まれた。温度計を作ったその年は「猛暑日」が流行語となり、表彰式に呼ばれることとなった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月22日放送 20:54 - 21:00 日本テレビ
シャカレキ!〜社会歴史研究部〜(シャカレキ!〜社会歴史研究部〜)
2006年2月23日、トリノオリンピック女子フィギュアスケートで荒川静香がアジア初の金メダルに輝いた。競技の中で荒川が見せた技「イナバウアー」は人気を博しこの年の新語・流行語大賞を受賞した。

2025年2月20日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.FOCUS
2024年ユーキャン新語流行語大賞トップ10。特定の趣味や行動パターンを指す若者たちを中心に使われている言葉“界隈”がトップ10入り。“風呂キャンセル界隈”、“片目界隈”、“100均財布界隈”を紹介。若者世代は財布をコンパクトにしたい。親世代は「現カード・診察券を財布に入れておきたい」など話した。キャッシュレス化が進み、ポイントカードはアプリ化するなど財布の[…続きを読む]

2025年2月15日放送 22:00 - 22:54 テレビ朝日
THE世代感クイズ なるべく昔のモノと新しいモノを答えよ
あるお題に対してなるべく昔のものとなるべく新しいものを答え、その年代の幅を競う個人戦のクイズ。今回のテーマは「新語・流行語大賞」。去年は「ふてほど」が年間大賞となったがその始まりは1984年で40年間世相を反映させてきた。今回は1984年~2023年までのなるべく昔のものと新しいものを答えるという。ルールとしてノミネートだけのものは含まれず、年間大賞やトップ[…続きを読む]

2025年2月11日放送 18:25 - 20:54 テレビ東京
ありえへん∞世界意表を突く大調査! 昭和の常識 令和の非常識
昭和の時代に「この味が いいねと君が言ったから 七月六日はサラダ記念日」などの名フレーズがあった。「サラダ記念日」は1987年に発売された俵万智の歌集。サラダ記念日は流行語大賞にも選ばれ、社会現象になった。

2025年2月8日放送 19:56 - 20:54 日本テレビ
with MUSIC(with MUSIC)
FANTASTICS堀夏喜の好きなダンス曲は新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」。

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