ノルウェーのクレボが、ミラノ・コルティナオリンピックで出場したクロスカントリーの全6種目で金メダルを獲得し、完全制覇。クロスカントリー男子50kmクラシカルで金メダル。この競技では2本の溝の上を、スキーを平行に滑らせて進む。アップダウンのある7.2kmのコースを7周する。リタイアも相次ぐ中、クレボは安定した強さを発揮。短距離のスプリントから50kmの長距離まで全てに強い。レースはノルウェー同士の金メダル争いとなった。クレボは最後の上り坂で通称クレボステップと呼ばれる回転数の速い足の運びを発揮し、一気に置き去りにした。自身の持つ冬季五輪通算金メダル数記録を11に更新。
