スピードスケートの高木美帆が今週末の大会を最後に引退することを発表した。ミラノ・コルティナ五輪では3つのメダルを獲得。SNSに今の思いを綴った。高木は長年日本のスピードスケート界をけん引、初の五輪は中学3年生の時のバンクーバー五輪だった。次のソチ五輪は代表に落選するも2018年の平昌五輪では姉と共に女子団体パシュートで金メダル。さらに2022年の北京五輪では個人で初の金メダルを獲得した。ミラノ・コルティナ五輪では自身4度目となる大舞台、最後の種目は高木が世界記録を持つ大本命1500mだった。表彰台には届かず、それでも悔しさと共に一種の開放感を感じていた。現役ラストレースは世界オールラウンド選手権、高木の集大成をぶつける。
