東海道新幹線の最速285km/hに対しリニアは最速500km/h。東京から名古屋では最速40分。大阪までは最速67分。総工費はJR東海がすべて自己負担。総工費は11兆円。今回も阿部と一緒に禁止エリアに行くのはROLANDと佐藤大空。阿部らは山梨実験センターを訪れた。案内してくれるのは柏木さん。現在、リニアは42.8kmの区間で1日約2000kmの走行試験を行っている。まずは乗車前にリニアがどれくらい早いのかを見せてもらった。営業時は最高時速500km/hで走行するが、2015年には時速603km/hを記録している。風圧から客を守るため、ホームとの間には1.5mの隙間があり、搭乗口は頑丈な扉となっている。阿部らはリニア新幹線に乗車。座席は最初から15度に固定されて傾いている。時速150kmに到達すると、10cm浮いたまま走行する。リニアは超電導という磁石の力で浮いて運選手はいない。司令室でリニアを操作している。
